NO.6第7話「真実の嘘・虚構の真実」のレビューです!
こんちゃーす。mojaです。
残暑も今週までらしいですよ。
さいきんの雲の様子がとても好きです。
とあることから三鷹に行ったんですが、駅の裏手(?)の道と雲が相まって、
それはそれはもう、まさに夏っぽくてですね……。
うはwww とか書いてるくせに説得力ねえwwwwwwww うはwww
まあ、実はぼく、とんでもないセンチメンタリストです^^
はい、まあ、いいんです。
とりあえず、7話行っときますwww
さきに謝罪www
政治ネタでごまかすしかなくて、スマンカッタwwwww
政治ネタ嫌いなひとは見ないことをオヌヌメしますwww
【まずは3行でよろしくって?】
ストーリーは若干進むが、しかし、もう7話。
不安になるくらい残りが少ないんですけど、だいじょうぶかwww
いや、そんなことは、今回に関してはどうでもいいんじゃないかとも思うwww
【いいかしら? キャプとセリフで振り返るのよ!】
イヌカシ「へえー、すこしは仕事に慣れてきたみたいだなー」
紫苑「褒めてくれて、ありがとう」
イヌカシ「べつに褒めてねーよ、調子にのるな!」
とくにどうということはないシーンで、なぜかツンデレなイヌカシさんから。
イヌカシさんとこにネズミが仕事を頼みにやって来ます。
が、イヌカシと険悪なムードになりすぎて仕事を断られます(´・ω・`)
ネズミ「わかった、もう関わり合いはなしにしよう。おれはおまえに2度と仕事を依頼しない。おまえもどんなに苦しくてもおれを呼ぶな」
イヌカシ「ちょ、ちょっと待てよネズミ、苦しくても呼ぶなってどういう……」
ネズミ「おまえは死を恐れている」
wwwwwwwwwwwwwwww
イヌカシさんwwwwww 弱いwwwwwwwwww
ビビりすぎだろwwwwwwwwwww
ネズミ「もしおまえが死にきれず、苦しむことがあっても、おれは関係ない。呼ばれても来ないし、歌も歌わない」
イヌカシ「なにを言っている? このおれが苦しみながら死ぬなんて……」
ネズミ「どんなに苦しんでもおれは関わらない。それでいいな?」
こええええええええええええええええええええwwwwwwwww
ごめん、これはいやだわ、さすがにwwwwwwwwwwww
完全敗北なイヌカシさん( ´・ω・`)
→引き受けるイヌカシさん。
ネズミ沙布が収容された矯正施設を探って、救ってあげたいようです。
イヌカシ「このこと、紫苑は関係ないよな?」
ネズミ「なんであいつが出てくる? 関係ない」
イヌカシ「じゃあ、この仕事、紫苑には……」
ネズミ「関係ないものを巻き込む必要はない」
イヌカシ「おまえみたいなヤツでも、情がわくんだ。あの天然お坊ちゃんがそんなに大事かい?」
ネズミ「減らず口叩いてないで、仕事しろ。いいな」
wwwwwwwwwwwwwwwww
もうイヌカシさん、やめてやれよwww
どう見てもネズミいじって遊んでるだろwwwww
一方、オカンは役所っぽいところになぜか沙布の身分照会にw
役人「ですから、SSC000124GJ沙布さんという方の記録はありません」
火藍「ありませんって、そんなはずは……」
役人「次の方、どうぞ」
おおおおおおおおおおおおおおいいいいいいいいいいいいい
完全抹消来ましたよ……。これは矯正施設で薄い本……出ねえな。
需要ねーわwwwwwwwwwwww
つうか、下手すぎるだろwwwwwww
こんなバンバン消されてたら、気づくでしょwww
落ち込む火藍に老婆「すいません、おとなり座らせていただいてよろしいかしら」な影。
婆「突然お声をかけたりしてごめんなさい。あなたがあまりにも暗い顔していらっしゃるから、私、ほっとけなくて」
火藍「それでわざわざ声をかけてくださったんですか?」
婆「なぜそんなお顔をなさっているのかしら」
火藍「ご心配ありがとうございます。すこし、悩み事があって」
婆「人間生きていれば悩むこともありますよねえ」
この作品、やたら婆ちゃんが説教してる気がするんだが、気のせいか?
そして、やたら宗教っぽくて気持ち悪いwww
とか思ってたらwwwww
婆「よく孫たちに言い聞かせますの。ここに生まれてきたことを感謝しなさいって。ほんとにここは理想郷ですわ」
沙布(回想)--ぜんぶ、嘘ですよね?
火藍「そうでしょうか、NO.6は本当にりそ……」
楊眠「火藍! ここにいたのか、遅れてすまなかった」
助けにはいるイケメン楊眠さんwwwwwwww
しかし、完全に地 上 の 楽 園 wwwww
もうなんていうか、よくわかんねえけどwwwww
某ノーベル作家出てきて説明しろやあああああああああああwwwwwwwww
はい、危ないので、このへんでやめておきますwwwww
と思ったら、この顔であるwwwww
楊眠「あぶなかったな。あのおばあさんさ。もしかしたら、彼女は当局の人間かもしれない。万が一、きみを不穏分子とみなしたら、矯正施設送りだ」
こえええええええええええええええええええええ
オトナでも引っかかるわこれwwwwwwwwwwww
っていうか、このイケメン、怪しすぎるwwwww
下心はミエミエっぽさが1周回って、よけいにやばいwwwwwwwwwwww
力河とデート中に、古着屋で、沙布の遺品(違www を発見する紫苑。
矯正施設の横流しうんちゃら、って話、あったのう。
一方、さらわれたあと出てこなかった沙布さんは、液体に入っていますたwww
研究者A「すごいな、すべての数値を満たしている。理想的なサンプルだ」
沙布--サン……プル?
研究者B「これで他のサンプルも不要になる」
あー、うん、サンプルね。知ってた。知ってたよ。
……サーセン、嘘ですwwwwwww
蜂がらみっすかね。
イヌカシ、ネズミさんは紫苑を取り合ってますwww
イヌカシ「緊急事態だ。夕方、紫苑が来た。おれが矯正施設から横流しした灰色のコートを突きつけて、問い詰めやがった」
ネズミ「灰色のコート?」
イヌカシ「沙布とかいう紫苑のお友だちのものだとさ」
ネズミ「それで?」
イヌカシ「おいおい、聞きたいのはこっちだ。おまえが矯正施設の情報を集めろ、って言ったのはこの友だちのことなんだろ?」
なんかもう紫苑の取り合いなんですけどwwwww
マジ紫苑が女の子だったら、余裕で少女漫画的展開だろwwwwww
ネズミ「死ぬとは限らない」
イヌカシ「何寝ぼけてやがる? 矯正施設だぞ。万が一、潜り込めても、生きて出てこれない」
ネズミ「へえ、心配してくれるなんて意外だな」
イヌカシ「おまえの心配じゃねえよ、紫苑どうすんだ。あの天然、おまえがとめなきゃ行っちまうぞ」
あーうん、心配だよねー紫苑(棒
あったよ、なんかこう、90年代トレンディドラマ的な、あれだよ。
「あすなろ白書」と「東京ラブストーリー」と、とにかくこの辺の柴門は見といていい。
あと「高校教師」の桜井幸子は見といていい。あと野島の「世紀末の詩」と……。
あ、うん、年が……年がバレますwwwwwwwwwww
イヌカシ「失いたくないほど大切な相手なら、最後までちゃんと守れ!」
ちょwwwwwww っとwwwwwwwwww
なんなんだwwwwwwwwwww これはwwwwwwww
ラブコメすぎるwwwwwwwwwwww
紫苑「おかえりネズミ」
ネズミ「なんか豪勢だな」
だから、ラブコメすぎるwwwwwwwwwwww
というか、出迎える紫苑よりも、なによりもですね、
自然と微笑んでしまうネズミが真性すぎるwwwww
ネズミ「まあ、あんたが言うとおり、壁が壊れれば、わざわざおれに頼ることもなくなる。ママにも会えるし、またあの沙布って女にもまた会えるしな」
紫苑「そうだね」
wwwwwwwwwwwwww
転wwwwwwww向wwwwwwww
でも、さぐりの入れ方が露骨すぎます、ネズミさんwwwwww
ネズミ「今度はちゃんとセックスするんだろ?」
紫苑「どうかな、もう見放されてるかもしれない」
ちゃんとセックス
ちゃんとセックス
ちゃんとセックス
ちゃんとセックス
ち ゃ ん と せ く ろ す
はっはっはっはっはっはwwwww
ジェラってますかぁあああああああああああ?
紫苑「きみに出会わなかったら、ぼくは自分がどんな人間なのか、気づかなかっただろうな。きっと無関心で鈍感で、ただ従順なだけのオトナになってた。でも、きみと一緒にすごして、泣いたり、笑ったり、怒ったり、自分にもいろんな感情があるんだってわかった。わかったことが誇らしい。君に出会えてよかった」
とりあえず、イロイロ問題があるセリフだがwww
それをすっ飛ばすことが、次の瞬間、訪れる。まさに驚愕の瞬間。
極めて遺憾と言わざるをえない(自○一般論)
法的根拠のない形で、接触している(民○一般論)
ホモホモ菌つけるぞ~(元大臣)
(キスは)文化的なあれだから(タレント)
彼自身がカワードだから、キスしたんでしょう(なんとなく、元知事)
もう、(異性への)熱意がなくなっちゃったよ(野球チームオーナー)
ほとんどイきかけました(スーパースター)
うわあああああああああああああああああああああ
うあああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああ
ぎゃあああああああああああああああああああああ
ぐううわあああああああああああああおおおおおおおおお(おれ)
この瞬間からのmojaの行動は以下のとおり。
中島みゆきの「糸」が脳内で再生されはじめる。
→室井さんを呼ぶか、後藤隊長を呼ぶか、思案し始める。
→ただちに影響があるレベルで思考が停止する。
→待て、これにヤられるのは不本意すぎる、と正気を取り戻す。
→レビューに立ち向かう勇気を太陽神からヨッシャする。
→もうひとつおまけにヨッシャすることでPCの前に戻る。
→つーか、これからっしょ。と自身を鼓舞する。
極めつけは、これである。
ネズミ「お休みのキスか。嘘つきだな、あんたも」
この唇を触る仕草。見てください。
もう完全にそっちにいっとるんですわ。
そんな濃厚な夜明け、紫苑が抜け出します。
バッチリネズミに見つかるwww
ネズミ「水先案内人さ。あんたが道をまちがえてるから注意したんだ。イヌカシのところに行くんじゃなかったのか?」
紫苑「君の保護者面にはうんざりだ。いい加減放っておいてくれ。これからは、きみに束縛されないで自由にやるよ。だから、邪魔をするな」
ネズミ「へえ、昨日よりはマシな演技だ」
おひょひょひょひょひょひょ。
友情以外のナニかがある。そうだろ?
これをただの友情だと思ったら、大間違いなんだからねっ!
ネズミ「これは罰だからな」
紫苑「罰?」
ネズミ「おれを軽んじた」
紫苑「そんなことしてない!」
ネズミ「嘘をつくっていうのは、軽んじるってことだ。なにがお休みのキスだ! バカにするにもほどがある!」
ほうほう。
キスの理由が「おやすみ」だったことにこんなに怒るだなんて、
なかなかですね。もう、いまがいちばんいい時期ねえー、って井戸端されるレベル。
紫苑「罰だ。ぼくに隠しごとをして、このメモのことを言わなかった」
ネズミ「言ったって仕方ないだろ。ひとりでノコノコでかけられたら、かなわないと思ったんだ。心配してやったんだよ!」
紫苑「心配と隠しごとはちがう! ぼくはきみに保護されたいわけじゃない。きみに守って欲しいわけでもない! ぼくはきみと対等でいたいんだ! なのに、きみはNO.6にこだわり続け、NO.6の存在を抜きにして、ぼくのことを見ようともしない」
大 痴 話 ゲ ン カ 勃 発
友情だとおもry
いやー、もうなんつーか、なんだwww
殴り合ってすっきりした男の友情……的なもののなかに潜むアッー!!!!!!
痴情と友情のブレンドが半端ない香りを醸成しており、どんな優秀なバリスタもこのよう
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
フォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
発酵しすぎですwwwwwwwwwwwwwwww
あさの先生、香りがキツすぎますwwwwwwwwwwwwww
ネズミ「わかってないのはそっちだろ。4年前、おれがあんたに助けてもらったことが、どんなに大きかったか。あのとき、おれはほとんどあきらめてた。なんの見返りもなく、他人が助けてくれるなんてありえない。こんなみじめな死に方するために生まれてきたのかって。だけど……あの無防備に開け放たれた窓はおれにとって奇跡だった。ひとはたしかにひとに救われることがある。それをあんたが教えてくれた。あんただけが教えてくれた。忘れることも、捨て去ることもできなかった。だから、いまのおれがあるんだ」
ぼくにとっては、台風の中、窓を開け放って叫ぶやつがいることのほうが奇跡です^^
ネズミ「だからもう、おれにお別れのキスなんかするな。嘘もつくな」
紫苑「うん、誓う」
はっははっははっはっっはっははっっはっはっははは
原秀則だな。ここ、自画像頼むなら、原秀則一択だわwww
カイジではないwww ちがうぐにゃ系だwww
ネズミ「あんたに見せたいものがある」
紫苑「見せたいもの?」
ネズミ「着いて来い」
あの日、ふたりで見た朝日//
とかって何年かしたら、ぜったい回想するんだ。
そして、夜更けの熱いコーヒーをシーツにくるまって、いっしょに飲むんだ。
男 同 士 で な wwwwwwwwwwwwwwwwwww
想像してしまった責任は、とってもらいたい。
なにがなんでもとってもらいたいwwwwwww
自己責任とかでは済まされないwwwwwwwwww
くそうwwwwwwwwwwww
いやあ、いい最終回だったwwwwwwww
確実に「絶対に許さないリスト」追加だわwwwwwwww
【次回を楽しみにする気持ちの度合いですわよ】
○○○○○-----
いつも楽しく読ませていただいています。
私はNO6の原作が大好きでアニメを見始めたのですが、まさかこんなに腐系になっているとは!!
と、アニメにがっかりしつつもなんだかんだで毎回見ている私です 笑
お暇があれば7話以降のレビューもお願いします(´ω`*)
いつもありがとうございます!
初めての書き込みですが
いつもここのレビューを楽しみに
しています。
mojaさんのレビューは毎回本当に面白くて
見るたびに笑ってしまいますwww
No.6原作ファンなんですが
mojaさんに凄く共感w
続き待ってます。
いつも読ませていただいています!
記事が楽しすぎます!
続き待ってます!