NO.6第6話「密やかな危機」の感想:うわっ、私のレビュー、いまさらすぎ

NO.6第6話「密やかな危機」のレビューです!

おこんばんは。まさかの予告通り登場www mojaです^^
財相が野 田 だ っ た
とか書いてたら、なんとその野田が首相になり、
NEeeeT歴が1年を超えてしまっていたり、
なんだかよくわからない趣味のようなものをしたり、
とにかく1ヶ月くらい時間がタチましたwwwww
が、その時間とか無視る感じで、平然と更新してみるテスト^^
では、NO.6の6話から行ってみましょう!

【まずは3行で】
ストーリーは進まないわ、濃くもないわで残念な回。
とりあえず、沙布が連れていかれた、ということだけを押さえればおkなのか?
毎回5分くらい前回と内容被ってんだが、そんなに重要かねwww

【キャプとセリフで振り返る!】

前回のダンスとかなかったwww
ばあちゃん死んで、沙布さんがNO.6から戻ってきます。

入管的なもの「ピカソはお好きですか?」
沙布「はい。……あ」
入管的なもの「残念ながら、NO.6への持ち込みは禁止されています」
マ ジ で wwwww
鬼女顔負けの特定能力である^^
しかし、この笑顔は怖すぎるwww

入管っぽいとこで、婆「あなたの周りだけ、風が吹いているような感じなんですよ」とか、
どう見ても宗教的な声の掛けられ方をスルーして、沙布さんが婆ちゃんと面会。

沙布「祖母はしあわせだったのでしょうか?」
婆ちゃん(回想)--あしたもあさっても、なにをしていいかわからないの。
沙布「本当に幸せだったのでしょうか?」
職員「当たり前じゃないですか。黄昏の家ですよ? だれもが穏やかに人生を終えられる場所です。しあわせに決まっているでしょう?」
うわあ……これは……。
善意は固まると悪意とほとんど同義だのー。

んで、遺品に編み棒がないことに沙布が気づいてしまいます。
んでんで、沙布匂いがしない。おばあさまの匂いが」と遺品に対し、嗅覚発動
んでんでんで、紫苑が登録抹消されたことに気づく。→カラン宅へ凸。


火藍「雨が振りそうね……」
沙布「彼は矯正施設なんかに収容されていない。どこかに逃げたんですよね? そうなんでしょう、おばさま」
火藍「なぜそう思うの?」
沙布「おばさまがとても落ち着いていらっしゃるから。ひと目見てわかりました。絶望してないって。息子を失った母親の顔じゃないって」
おいいいいいいいいいいいいいいいい
やばいよやばいよおおおおおおおおおおおおおお
やめてえええええええええええええ誰も得しねえええ((((;゚Д゚))))
フラグがビンッビンやで……。

火藍「あなた西ブロックがどんなところかわかってるの?」
沙布「わかってません。おそろしい場所だということは聞いています。でも行きます」
火藍「そんなことしたらここには」
沙布「2度と帰ってこれなくても、後悔なんてしません! 会いたい、紫苑に会いたい」
火藍「でも、沙布」
沙布「彼のこと愛してます!
はああああああああああああああああああああああ( ゚д゚)
hふぁいsじゃfだqwせdrftgyふじこlp;@
変化球ではいくらスピードが出ても、ホモホモには勝てないと悟った沙布さん
余裕のストレート作戦。
それもどうかと思うwwwwww

沙布「彼のそばには誰がいるんです?」
火藍「えっ? ネズミ……かしら。それしかわからないわ」
沙布ふっ。ありがとうございました。おばさまにあえてよかったです」
ターゲット、ロックオン(`・ω・´)
シ ッ ク ス セ ン ス 全 開
これが、女のカンというやつか、恐ろしいものだな……。

が。
あっさり沙布拘束( ´・ω・`)ヤッパリ……。
ま、おかんじゃなかっただけヨシ。


一方、紫苑はイヌカシのオカンの兄弟の埋葬。

力河「だけど、くせえんだよ」
イヌカシ「人間だって犬だって、死にゃあ臭くなる。あがいて、しがみついて、それでも死んでくんだ、あたりまえだろ」
紫苑「でも、立派に生きた」
イヌカシ「ああ、立派に生きた」
とくになんということはない厨二なので、とくに触れずに次行きますwww


ネズミ「魂を送る歌は高いぜ。銀貨3枚だ」
イヌカシ「ここへ降りてこい、業突く張りのイカサマ野郎! 喉笛食いちぎってやる!」
ネズミ「ははっ、笑わせる、なんならおじさんのとなりに墓を作ってやろうか」
イヌカシ「おれは墓には入らない。ぜったい生きてやる! 待て、このドブネズミ!
紫苑「なんだよ、イヌカシのやつ、急にムキになっちゃって」
お……おお……極めて険悪なムードっていうか、待て、紫苑www
どうしてイヌカシなんだwww 悪 い の は ネ ズ ミ www


で、愛の巣に帰って、よくわからない蜂が春だの、春の前の羽化だのと言い始めますが、
もうこのあたりは、デマと憶測しかないので、放っておこうとおもいますwww
紫苑は自分の血液から、血清作りたいらしいお^q^


突如、DVwwwwwwwwwwwwww


ネズミ「抵抗しないのか?」
紫苑「してもムダだろ」
ネズミ「あきらめが早いな。命が惜しくないのか?」
紫苑「まさか」
ネズミ「おれがあんたを殺すわけがない。そう思ってる?」
紫苑「思ってる」
緊迫のシーンが続いています。いかがでしょう、このシーン、きわどいところですが。
入ってます。
なるほど、入ってますか。
アンパイアも真ん中すぎて、入ってるかどうか目を疑ったんじゃないですか。
なるほど。そういったこともあるかもしれません。
夏はビールとナイターに限るアルな^^

紫苑「なぜそんなに憎む。君とNO.6のあいだになにがあった? なぜそこまで憎むんだ。背中の傷と関係あるのか?」
ネズミ「あんたまだわからないのか? あそこはあらゆる栄養を吸い取って、自分たちだけが肥え太るおぞまし……」
紫苑「寄生都市って言いたいんだろう?」
ネズミ「そう、わかってるじゃないか。ひとが寄生虫と戦う。あたりまえだろう」
紫苑「ぼくが聞きたいのは、君個人の理由だ。復讐なのか? 前も答えてくれなかった」
またループキタアアアアアアアアアアwwwww 復習なのかwwwwww
つか、ぼ く も 聞 き た い で す w
もう、いいっしょ。さすがに、もういいっしょwww
you言っちゃいなyo! もう謎とかじゃなくて、ストレスだから、これwww

紫苑「ぼくは聞きたい、知りたいんだ、ネズミ」
ネズミおれとNO.6どちらを選ぶ? あんたはNO.6を愛し、おれは憎んでいる。だからな、おれたちはいずれ敵になる」
はっはっはっっはっははっはwwwwww
こやつめ、こやつめwww(AA略
いちゃついてごまかしやがったwww

紫苑「そうだ、その壁をなくしてしまえばいいんだ」
ベルリ━━━━(゚∀゚)━━━━ン!!

紫苑「NO.6を破壊するんじゃなく、消してしまえばいいんだよ。第3の道だ!」
ネズミ「ハッハハッッハ」
紫苑「そんなにおかしいか?」
ネズミ「ああ、おかしいよ。最高のジョークだ。あんた、天然だけじゃなく、妄想癖まであるのか? なにが第3の道だ、ただの綺麗事じゃないか」
アウフヘ━━━━(゚∀゚)━━━━ベン!!
まあ、隔たりがあったものが解消されると、ほとんどの場合で、どっちかが割を食うよねwww
で、結局、格差るよねwww まあ、そんなもんなんだお、きっと( ´・ω・`)

ネズミ「愛と憎しみ、敵と味方、壁の内と外。そして、あんたとおれ。決してひとつにはなれない
紫苑ってみなきゃわからないだろ」
ネズミ「わかるさ」
紫苑「すくなくとも、ぼくは君の敵にならない。なにがあっても、殺されたとしても、君のそばにいる
ネズミ「綺麗事だ」
紫苑「決意だ」
……。
……。
目を閉じる。そうすると、完全に♂と♀のセリフなんですよ、これ、ね。
もう100%。疑う余地なしwwwwwwwwww
どうして♂と♂、凸と凸、槍と槍、そして、紫苑とネズミでこれをやったんだwww
200文字以内でわかりやすく説明してくれwwwwwww

そんな複雑な心境のネズミさんのところへ、使いっ走りの鼠からメッセージ。
火藍が沙布さらわれた、HELP! という内容。

ネズミ--いいのか、紫苑にこのことを教えて。そしたら、あいつはNO.6にかけつける。たとえ、自分の命が……。
おいwwwwwwwwwwwwww
まるっっっっっっっっっっきり恋やでwwwwwwwww
考えとることが、もうなんつーか、どういうことだってばよwwwww

次回はもしやあれか、復活した沙布の女性的シックスセンスと、
ネズミのラブパワーの合戦ですかwww

【次回を楽しみにする気持ち】
○○○○------

「NO.6第6話「密やかな危機」の感想:うわっ、私のレビュー、いまさらすぎ」への2件のフィードバック

  1. Primeiramente Parabéns pela postagem. Eu nem conhecia Teu weblog Mas
    pelo pouco que já li fiquei espantado. É Parabéns achar conteúdo de
    qualidade deste jeito na internet. Abraço!

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