NO.6第5話「冥府の天使」感想:ダンス、ダンス、ダンス^^

NO.6第5話「冥府の天使」のレビューですことよ!

ちーす、mojaです。
米国債、格下げ……だと?
市場は織り込み済みなんだよな? だよな?
そういや、いまの財務省誰だっけwww
と思ったら、 野 田 だったwwwwwwww
生存戦略、しましょうかwwwwwwwwww
というなぜかニワカ経済ネタを織り込んだNEeeeT
ガチホモアニメのレビューをするそんなカオスな日曜日のシメ^^

【まずは3行でよろしくって?】
時系列、というより時間の感覚がひどい。
あと出てくる場所は多くないのに、場面転換が多すぎる。
雫が言ってました。「私、わかったんです。書きたいだけじゃ、ダメなんだって」

【いいかしら? キャプとセリフで振り返るのよ!】

老人ホームから。


老人A「その編み棒、どうして1本だけなの?」
沙布の婆ちゃん「フフフ、これはねえ」
介護する年増「みなさん、お注射の順番ですよ」
この感じ、死亡フラグか!?

介護する年増がカレシに電話で愚痴ります。


介護する年増「お年寄りって、なにもできないくせにいつもニコニコ笑ってて、すごくイライラする」
彼氏--お疲れ様。うまい食事をご馳走するよ。
黒すぎワロタwwwwwwwwwww

って蜂キタアアアアアアアアアアアアアアアア
ぎゃああああああああああああああああああああああああ
ばあちゃんでなく、年増の死亡フラグだったようですwww
おい、紫苑おまえ「冬は大丈夫(キリッ)」とか言ってただろwwwwwww
どうなってんだwwwwwwwwwww
しかし、唐突にグロはひどいお(´Д⊂

問題児の沙布さんは、冬休みの課題だった、詩を朗読します。

沙布私は世界を見つめる。太陽が輝き、星がきらめき、植物は育ち、動物は感じる。
そして人間には魂が宿る。私は魂を見つめる。魂は神の声を聞く。
その馥郁を吸い、ことばを味わい、差し伸べられた指先に触れる。
世界を見つめ、魂を見つめ、私は私の道が照らされてることに気づく

(※文字の小ささは沙布さんへの配慮^^)



黒歴史すぎて、つらい。つらすぎるぜ、この仕打ち。
おれが親なら、コンマ2秒で怒鳴りこむレベルwwwww
出来の悪い詩って、あとで死にたくなるよ? 確実にwwwwwwww
うはwwwwwww もうね、詩はね、書くもんじゃない。読むものwww
ランボーとか読んだらいいんですよ、書く前にwwwww
エミリー・ディキンソンとか読んだらいいんですよ、書く前にwwwww
村上龍は嫌いだけど、「69」に永遠出てきたときは、ガチで感動した。
あと「5分後の世界」も好きだな、ってなんの話かわからなくなってしまったぞwww
とにかく、これだけは言っておく。
詩を書くときは、ちゃんと飽きたら封印しておきましょう。
間違っても掘り起こさないような場所にwwwwwwwwww
おじさんとの約束だよwwwwwwwwうはwwwwwwwwww

沙布さん、クラスメートがちゅーしてる現場遭遇。


沙布「キスは別に恥ずかしいことじゃないわ。生殖に関する情動の発露とその行動的表現よ」
いやいやいやいやいやいやwwwwwwwwwwwwwwww
その情動の発露を他人に見られたのが恥ずかしいんだろうがwwwww
もう「生殖に関する情動の発露」って言いたいだけとちゃうんかとwwwwwwww

一方、ふたりの愛の巣。
紫苑がネズミの舞台を見に行きたがりますが……。

紫苑「ネズミ、ぼくもついて行っちゃダメかな? 一度、見てみ--」
ネズミ「ダメだ! ここの暮らしに慣れてきたからって、あんたがなにも知らないお坊ちゃんだってことに変わりはないんだ。無知で傲慢なNO.6のな」
いやあ、ツンデレすなあwwwwwwwww
なんだか申し訳程度にごちゃごちゃ理由つけてましたが、
ホントは女装見られたら、受けが確定するから、みたいな理由でしょ?( ´_ゝ`)
というか、NO.6の真実の姿マダアアアアアアアアアアアアアアアアアア?

んでんで、イヌカシのところでバイト中の紫苑。力河さんがやって来ます。


イヌカシは運び屋だとバラされます。
矯正施設から残飯とか衣類とかを横流ししているみたい。
険悪な雰囲気のところへ
動物の方の鼠登場wwwwwwwwwwwwwww


力河「ひ、ひいいいいい。ね、鼠だ、鼠! 早く追い払ってくれえ」
ビビりすぎです、力河さんwwwwwwwwwwwwww
鼠怖いとか、相賀さん家の青狸と設定被ってんぞwwwww

で、本題へ。NO.6で異変があるという情報を持ってきたようです。

紫苑「寄生蜂だ。寄生蜂が活動しているんだ。でも、どうして、まだ冬なのに」
イヌカシ「紫苑、そういやあんた、初めて会ったときも、そんなこと口走ってたな。知ってることを全部話せ」
紫苑「人間に寄生する蜂がいる。ぼくの周りでもふたり死んでる」
イヌカシさんの情報屋としてのハンパさにびっくりwww
しかしそれより、もうなんか、蜂の出し方がひどすぎるwwwwwww
出てきた情報「1、寄生されると老化して死ぬ」「2、原因不明」だけだぜ?
話数が進んでも、出てくる情報は初期からなんら変わってないwww

紫苑「ネズミに知らせなきゃ」→おれ「え? なんで?」
というところで、ホモホモしてないAパート終了。
Bは沙布、美術館から。


美術館のひと「昔、イギリスという国がありました」
イギリス、涙目wwwwwwwwwwwww

紫苑はネズミに蜂のことを伝えに行きます。
急いでるわりに、夜になるのを待ってわざわざ劇場へwww
ふつうに考えれば、上演中に伝えられるわけがないので、
ただ舞台が見たかっただけです(断定)。
ネズミはハムレット演じてます。


イヴ(ネズミ)「神様、どうか、あのお方を元通りに。気高く、お強く、お優しかったあのころのハムレット様に!」
某フロンティアの歌舞伎野郎とキャラ被り杉な件について。
こっちは銀河の歌姫不在だけどなwwwwwwwwww
いや、でも、この舞台は別に見たくねーわwwwwww
マクベスの「尼寺へ行け! 尼寺へ!」なら、
天保十二年のシェイクスピアの藤原竜也がよかった。
と、演劇に話が飛びそうなので、始まる前に自重wwwww
さっさとホモホモしねーから、いけねーんだよwwwwwww


とかやってるあいだに、沙布は美術館で、ネズミは舞台上で倒れます。


なにこのシンクロ?( ゚Д゚)
てゆーか、なにこの蜂のステンドグラス。


なにかきっと深い設定があるにちがいない^^
ですよね? 頼むよ? なんとなく、蜂。とかやめてねwww

ネズミ、苦しみます。


ネズミ「助けて! 誰か! いやだ、誰か! 紫苑!」
紫苑「ネズミ!」
なん……だと?
これは濃厚だな。とても濃厚だwwwwwwwwwww

そこから濃厚さが加速。

ネズミ「あんたが運んでくれたのか?」
紫苑「3プラス7は? 答えろ! 3プラス7は!?」
kskkskkskkskkskkskkskkskkskkskkskksk
kskkskkskkskkskkskkskkskkskkskkskksk
kskkskkskkskkskkskkskkskkskkskkskksk
オレ自重wwwwwwwwww
オレ、自重wwwwwwwwwwwwww


ネズミ「なぜ劇場に来た。あそこの客はケダモノだらけだ。それこそ、あんたなんか一口だ」
自分の体よりも、紫苑を心配してしまうネズミさん^^
紫苑を守るためのツンデレだったんですね(棒
もうあれですよ、お互いの気持ち、確認できたじゃん。
水沢めぐみなら次回告白成功して終わるレベルwww
吉住渉なら次回告白成功したあと、次回から恋敵が登場するwww
椎名あゆみなら仲間に茶化されつつ祝福されて終了www
小花美穂なら次回、事故るか刺される。
ある意味、クライマックス( ´∀`)
だが、しかし、あと6話もあるんだぜ?www

紫苑「ネズミ、あのとき、君になにが起こったんだ?」
ネズミ「風が吹いたんだ」
紫苑「風?」
ネズミ「そう。風だ。そして--」
(場面変わる)
沙布「歌が聞こえたの」
クラスメート「歌?」
沙布「そう、歌。それから、ネズミ……」
沙布--ネズミって誰? 紫苑。
はいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい?
どういうことでしょうか?
世界はつ・な・が・る、ナンバーシックスです^^
うん、唐突すぎますwwwwwwwwwwww
軽くでいいから、前振り欲しかったwwwww
5話になってやることじゃねえwwwww

というところに、先生来訪。


先生「すぐ帰るのよ、NO6に!」
沙布「え?」
先生「気をしっかり持ってね。あなたのおばあさまが」
ああああああああああああああああああああああああああ
やっぱりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
婆ちゃん登場したら、そういう使われ方しかないよな……。
紫苑のママンも気をつけたほうがいいな、これは。
沙布はたぶん、だいじょうぶだろう、きっと^^

で、また愛の巣。
ネズミに蜂の件を伝えます。まあ、無論、紫苑の予想が外れただけなので、
実は大したことではありません。
が、ネズミは猶予がなくなったと知って、喜びます。

ネズミ「前祝いだ!」
紫苑「まだ安静に……」
ネズミ「ダンスを教えてやる。経験は?
紫苑ないよ
ネズミだろうな。ほら背筋を伸ばして、アゴを上げて、下を見るなよ。ワン、ツー、スリー♪ ワン、ツー、スリー♪」
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
特濃wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
濃すぎるwwwwwwwwwwwwwwwww

ネズミ「へえ、できるじゃないか」
紫苑「君に引っ張られてるだけだ」
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
た、たふけへwwwwwwwwwwwwwwwwwww
笑いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
がwwwwwwww止まwwwwwwwwらんwwwwww
できれば、おれの部屋の壁の薄さと放送時間を考えてwwwwww

緩める事無き猛攻は続きます。
なんと、踊りながら外へ。


moja
こwwwwwwwwれwwwwwwwはwwwww
3日前
moja
危ww険wwwwww水wwwww域wwwwwなうwwwwww
3日前

実に2分ものあいだ、ダンスシーンwww

紫苑「はあ、けっこうキツい。ダンスって全身運動なんだ」
ネズミ「知らなかったのか?」
紫苑「それで? 体力も運動能力も君のほうが上だから、余計な心配をするなって言いたいのか?」
ネズミ「まあな」
wwwwwwwwwwwwwwww
事後wwwwwwwwwwwwwwwww
かんっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっぜんに事後wwwwwww
400mダッシュくらいの体力は使ってそうだなwwwwww

紫苑「ネズミ、ぼくにはまだ知らないことが多すぎる。けれど、君を失うことが、ぼくにとってどのくらい恐ろしいことか、それだけはわかっている。他の誰よりも、君を失うことが怖い。嘲笑おうが、軽蔑しようがそれが本音だ」
ネズミ--こいつは、一体誰だ?
wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwww
ガッッッッッッッッッッッッッチガチやでwwwwwww
ガッッッッッッッッッッッッッッッッッッチガチやでwwwww


ネズミ--避けきれなかった、急所を許した。このおれが安々と捕まった。なにも知らなかったのは、おれの方なのか。紫苑、あんた一体何者なんだ?
急所を許した。
急所を許した。
急所を許した
急所を許した。
急所を許した。
おまえが何者だwwww

ラスト5分と、それまでで温度差がパネエwwwwwwww
溜め込んだ分、一気にアッーーーーー! した件wwwww
ホントにこいつらはwww

【次回を楽しみにする気持ちの度合いですわよ】
○○○○------

 

「NO.6第5話「冥府の天使」感想:ダンス、ダンス、ダンス^^」への1件のフィードバック

  1. Its like ʏou гead my mind! You аppear too knoww a lot aЬout thіs,
    likee youu wrote the book іn it or something. I think that yⲟu can dо with ѕome pics to drive the
    message һome a littⅼe bit, bbut insteɑd of that,
    tһis iss ցreat blog. Α fantastic read. I’ll definitely be
    bаck.

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。