花咲くいろは 第17話 プール・オン・ザ・ヒル
おばんです、mojaです。追いつけるのか、このペースでwwwwwwww
現段階で、いろはとNO.6があと1話。
バカテスがあと3話。
ロウきゅー、ドォルズ、メモ帳はいっぱいwwwwwww
おい、暇なんだろ? おれ? と自己ツッコミwwwww
いろはとNO.6は今週中に追いつくんだからね!
その他も、追いついていきたい所存です……。
ということで、とりあえず、今期最低評価は確実だと思われる
いろはの17話レビューからお届けいたします、の巻。
【気になったところ3行で】
壮絶な駄作回。マジで見る価値皆無。
あ、いや みんちと心情がシンクロできる。それ以外に価値はない。
なんかのでかい伏線でもない限り、もう2度と見ることはないであろう回。
【セリフと画像でプレイバック】
撮影から。
結名さまと喜翠荘。--似合わないな。--ああ。
つか、なんなのこの設定www
皐月から電話。
スイ「はい」
皐月--あ、母さん?
スイ「おや? こないだ久々に戻って、里ごころでもついちまったのかい?」
皐月--とにかく、単刀直入に言うわね。いま、映画の話が来てるでしょ?
スイ「ああ」
皐月--まさか受けてないわよね、その話。受けちゃダメ。
スイ「そのことは縁に任せてあるよ」
皐月--なに言ってるの。アヤシイって言ってんのよ。母さんがひとこと言えば、すむ話でしょ。
さすが情強の皐月さんはちがいます^^
まあ、もう嫌な予感しかしないよねwwwww
スイ「おまえ、この旅館を継ぐ気はないかい? ……いや、ウチを継ぐのは縁だよ」
皐月--そうね。アタシじゃないわ。喜翠荘を継いだのは縁よ、母さん。
スイ「つまらないことを言っちまったね」
皐月--つまらないことじゃない。でも、もう終わったこと。じゃ。
出したくなくても出てしまった本心。
女将、めずらしく弱気だな。フラグじゃねえよな?
つか、どう見てもいらない子、縁。
ガンバレ、縁。
まあ、ぼくは皐月が継ぐことを推奨しますが^^
撃ちぬかれる結名さまと緒花。
だから、どういう設定だってばよwww
結名さま「他人が新しいことに挑戦して、成功したら、はっきり言って羨ましい」
完 全 に 同 意 です^^
つか、マジメに仕事するんちゃうんか、結名さまwww
プール注水ktkr!!!!!
そう、この時点ではぼくは、まだこの話にwktkしながら、
釣り餌があれば、コンマ2秒でクマーするつもりだったんだ……。(遠い目)
他の女将A「詐欺だったらしいわよ」
他の女将B「まあ」
他の女将A「私は最初からアヤシイと思ってたのよねー」
ああー。うん。まあ。
こういう話、チクチクするよな(#^ω^)
縁と崇子はてんやわんや^^
崇子「最初からアヤシイと思ってたのよね」
縁「ええー、崇子さんそれはないんじゃないですかぁ……」
崇子「あら言わなかったかしら? 入金は急がず、安全を確認してからなさってくださいって!」
縁「確かにそんなことを……。でも……」
崇子「とにかく、契約書の名前は縁さん、あなたなんですから!」
あーはいはい。
これはないわ。なんなの一体。
開き直るなよ。責任ないから^q^って……。
糞野郎確定でござるな。
縁にも、崇子にもムカつく、ということでよろしいか?
結名さま、登場。
緒花「せっかく、思い出に残る素敵な夏休みになるって、楽しみにしてたのになあ」
このあたりの心情は、まあ、うまいんだ。
たぶん、このへんは納得感というか、テンプレだけど、べつに悪い使い方じゃない。
チクチクであって、イライラじゃないんだ。
結名さま「喜翠荘たいへんなことになってるんじゃないかと思って走ってきちゃったけど、でも、そうでもなくて安心した。私、帰るね」
緒花「え、来たばっかりじゃないですか」
結名さま「じゃあ、またー」
結名さま「あんまり知らないんだ」
まあ、放っておいたほうがいいこともあるよね。
皐月から縁に入電!
皐月「これはひとりごと」と言いつつ、なぜか詐欺の経緯を説明してあげます^^
言い逃げされたので、縁がリターン!!!!!! 強気ですね、若旦那^^
縁--いまさら泣き言いう気はないし、やろうとしたことはまちがってなかったっていまでも思ってる。
皐月「そう。でも、経営者は結果責任も負わなきゃならないわよね」
縁--そんなことは……。
皐月「当然わかってると思うけど。従業員への責任、そしてお客さんへの責任もね」
うん。わかってねえから言ってんだろ、ってことですかね。
どう見てもわかってないよ、若旦那()
もう問答無用の結果論なんだから、まちがってたんですよ?
こっから挽回するとかは別の話で、この段階で、この件に関しては、まちがってました。
この期に及んで自己弁護とは……。
そんなのは放っておいて、緒花となこちはまたプール掃除をするようです。
豆爺「おやあ、嬢ちゃんたちもかい。民子ちゃんも先に行ったよ」
緒花「なんで?」
豆爺「嬢ちゃんたちとおんなじ」
なこち「映画のためじゃないもん」
緒花「いこ!」
なこち「あ、待ってー」
え……。
いやあ。どうなんでしょう……。
他に仕事ねえのか?
崇子「今回のプロジェクトの最高責任者は若旦那! 私はただのアドバイザーよ、アドバイザー。わかる!?」
縁「だって、崇子さん。契約書だってふたりでいっしょに渡したじゃないか。あんなにいっしょに考えて、ふたりで話し合ったじゃないですか。そうだ、あのときも……」
崇子「愚痴は、愚痴を、愚痴、愚痴! 愚痴はあのご自慢のお姉さまにでもお話になったらいかがですか?」
縁「姉さんのことは!」
パンッ(ビンタwww)
あああああああああああああああああああああ
んんんんんもおおおおおおおおおおおおおおお
今日のおまえが言うなスレはここですか? ^^
おーおー、まあ、好きにやってくだしあ。
もうどうでもいいオーラしか出てないだろ、視聴者www
縁 返 り 討 ち w
崇子「ごめんなさい、つい反射的に」
縁「そうです! 崇子さんあなたは反撃のできる方です!」
ああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああ
コンサルより若旦那()がイラつくんだけどwwwwww
どうでもいいんだからさ、さらっとながせ。
イイハナシダナーはできません。この内容では。
なぜかプールサイドへwww
崇子「私だってプロよ、まだ終わってない! このままじゃ終われないのよ、聞いてる!?」
いや、逃げようとしてただろwww
完全に責任押し付け合いになってただろwww
はい、で、ラッキースケベ。崇子透けブラとか誰得だよwww
ただ、もうラッキースケベでどうこうなるレベルではない。
なので、おれのレビュー初、ラッキースケベスルーwww
崇子「どうしてくれるのよ、これは私の勝負服なのよ」
縁「え、勝負服」
フ━━━( ´_ゝ`)━━━ン!!
もうどうでもいいとしか言えないです、アタイには。
なぜか抱きしめる縁www
それを影で見ていたJK三人衆。
みんち「自分たちのことばっかり」
緒花「いこ。これ以上は見ちゃダメ」
みんちの表情に、
完 全 同 意
マジ、旅館の金使って女といちゃついてりゃ、世話ねーわ。
マージでこのオチはとるとこねーほど最悪だわ。
これから頑張るとか、ギャグなのか、それはwww
豆爺「どちらに?」
スイ「たまには、親みたいなことをしてみようかと思ってね」
前回も言った気がするけど、
女将、甘くないか、女将。
で、ふくやへ、女将が事情説明に。
他の旅館のひとA「喜翠荘さんもこれから大変ね」
他の旅館のひとB「まあ、あまり言いたくないけど、自業自得ってことかな」
他の旅館のひとC「ちょっと舞い上がっちゃったのよね」
結名さま「だって、気持ちいいもん。2階の窓から飛び降りたときは、すこし舞い上がったかなー。パン! パン! パン! っていうのもあるんですよー」
これだけにしておけばよかったんですよ!
チャレンジは悪ではない。が、失敗はダメじゃん。自己弁護はNGだわ。
チャレンジからの失敗をしてもいい、という風潮はちがうと思うんだがね。
あーおっさんくせえレビューになってきたなwwwww
うはwwwwwwww おkwwwwwwww みんちマダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
女将が説明します。ま、現責任者女将なんだろうしね。
縁-女将会談へ。
縁「でも、川尻さんは本気で喜翠荘のためを思って、今回のことには誠心誠意取り組んだわけで」
スイ「あんたがなにを言おうと、川尻さんにはきっちりと責任をとってもらうから、そのつもりで」
ああああああああああああああああああああああああ
なんなの縁。ここでもコンサルババアとの恋愛優先すんの?
じゃあ、責任とるのか? 好きなんだからいいじゃん? ってこと?
たいした経営責任だな、おい( ゚д゚)
きっちり、頼むよ女将、きっちり^^
皐月(回想)さまの水着キタアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ヒャッホオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオウ!!!!!!!
次郎丸「緒花ちゃーん、できました! 原稿出来ましたよ!」
不憫な子だな、次郎丸wwwwwwww
最後、なぜか結名さまのマッサージでシメwww
切なさでまとめてもよかったし、物悲しい夏でもよかったし、バカな話でもよかったし、
ただのラブコメでもよかった(いや、縁×崇子はいらんかったがwww)。
よりによって、グダグダとなあなあと胸糞悪さで仕上げるとは、なかなかの腕前だよ。
【期待度】
○○――――――――
「花咲くいろは 第17話 プール・オン・ザ・ヒル感想:今更感たっぷりのNEeeeT感想^^」への1件のフィードバック