あの花最終回「あの夏に咲く花」の感想を画像セリフ付きでNEeeeTがしちゃいました!

おばんです、mojaです。

まず、昨日のスカイプにて、重大な誤報がありましたこと、深くお詫び申し上げます。

ネクターサワー「103円」とご報告いたしましたが「148円」の間違いでした。

今後、二度とこのような事態が起こらぬよう、レシートはきちんともらうよう対処いたします。

うん、まあ、どうでもいいのはいつものことwwwwww

今日も今日とて晩酌しながら更新、おっさん化がとまらないmojaです。

熊谷、39度

アホかとwww

あっついわヴォケwwwwwwwwwwwwww

あつすぎるわwwwwwwwwww

クーラーつけたいけど、さすがにNEeeeTで電力まで過剰消費したら、

世間様に顔向けできないので、我慢しますwww もうそろそろココロ折れそうだけどwww

あの花、終わってしまいました。最終回、どうなんだって、まあ、こんなんなんすけど。

とりあえず、じゃ、いってみましょう!

あの花、最終回「あの夏に咲く花」をNEeeeTがレビューしました!!!!!

あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

最終回!!! 11話 あの夏に咲く花

【気になったところ3行で】
まず、8話でじんたん泣いてっからな? それは理屈が通らねえwww
なんでもかんでもゆきあつさんに持ってかせるのはどうなのよwww
1話足りないというか、寄り道多すぎ。完全にゴール前の城彰二。

【気になったセリフを時系列で】


OPはカット^^
めんまの家族とのわだかまりは終了。
めんまはとりあえず、成仏……しませんでした!!!!!
で、(´・ω・`)な中、各自帰宅。

じんたん(めんまが成仏しなかったのは、願いがちがったからじゃなくて……)
じんたんはわかってるのか、わかってないのか。
いや、思わせぶりなだけなんだろうけど。

そんなこんなでゆきあつから着信。
じんたん「めんまなら寝てるけど」ということで、神社にめんま以外バスターズ集合。
そこで大反省会開催です。どうやら各自が自分語りで、状况を確認するようです。
設定集でヤレ^^

ゆきあつ「どうしてめんまは成仏しなかったと思う?」
じんたん「そりゃ」
つるこ「花火がめんまの本当の願いじゃなかったから」
あなる「ちがうよ、めんまが成仏しなかったのは、願いがちがったからなんかじゃない。
ねえ、わたしたち、本当にめんまのこと考えてた? ちゃんとめんまのお願いが叶いますように、って。
わたしは、自分のことしか考えてなかった。めんまのこと考え続けるじんたん、見てたくなかったから!」
ですよね。あなるはじんたん好きなだけだもんな。行動原理がそれしかない。
ただ、それ否定したところで、なんにも出ませんよ、っていう感はしてしまう。

ゆきあつ「おれはめんまが好きだ。あの頃から時間が経ったって、びっくりするくらい少しも変わらずに好きだ!
だからこそ、宿海にだけめんまが見えるだなんて、いまのこの状態が耐えられなかった」
ゆきあつさんはブレないwww
変態で一途だものなwww あなるにちょっかい出したりしたけどwww
基本は変態で粘着質^^ いや、その精神は決してキライじゃないwww むしろ尊いwww

そのころ、めんまは消えかかっていたが、それは関係なくつるこはあなると大バトル開始w


ゆきあつ「宿海だけのめんまになんて、ぜったいにしたくなかった。だったら、願いを叶えてやって、成仏してもらったほうがいいって」
つるこ「さいってい」
ゆきあつ「ああ、最低だよ!」
あなる「つるこも最低だよ! 本音隠すのやめなよ、ゆきあつに言いたいことある……」
じんたん「お、おい!」
つるこ「あなたと同じよ! あの日だって、あなたたちふたりで示し合わせて、じんたんにめんまの気持ち確かめて」
あなる「ああ、そうだよ。わかってる。わたしはめんまのことねたんでばっかで、でも、あんただって同じなんだから!」
つるこ「わたしはちがう!」
あなる「ちがわない! ゆきあつが好きだから、めんまがうらやましいからって、めんまを成仏させようとしたクセに!」
壮絶なバトルが勃発しています^^
あなる派だけど、あなる大好きだけれども、あえて言おう。
バラす権利はねえwwwwwwwwwwwwww
ないわー。そんなことする子じゃないわー。
言っちゃった→あとで自己嫌悪。
あなるはそんな子!!!!!!!!
おれキメエwwwwwwwwwwww

つるこ「ちがう! うらやましくなんてない。だって最初から、めんまになんて叶わないってわかってたもの。
わたしはあなたとはちがう。叶わない夢なんて見ない」
ちょwwwwwwwww
めんまには敵わないが、あなるには勝てる、ということかwwwwww

つるこ「昔からずっと羨ましかったのは、あなたよ、あなる!」
いや、それはないです。それはマジでない。
とってつけた、というのがふさわしい。見つけた! 収束へのタイトロープ!
そんな感じが全開ですよ、マリーさん^^;
これをうまく処理したととるほど、好意的にできてるひとは少ないと思われる。

つうか、いつからめんまは聖人君子になったんでしょうか?
この2、3話は天使のめんまちゃんなら、なんとかしてくれる感がパネエ。
まるで成長していない(AA略 ですよ、これはwww

ぽっぽ「いいじゃねえか、どんな気持ちだって、なにもしないより、よっぽどいいじゃねえかよ!」
ぽっぽ「めんまはおれを許しちゃくれねえんだよぉ!」
沈黙を守っていたぽっぽさんがついに動き出した……ッ!
ぽっぽ「おれ見たんだ、あの日、めんまが逝っちまうとこ
トラウマの重さは他の比ではない、ぽっぽさんのことばがガチで重い件。
結局、ぽっぽもずうっっと過去に生きている人間だったのです。

で、全員号泣。
じんたん(おれだけじゃなかった。めんまの成仏に自分勝手な気持ち持って、
めんまの願いを真剣に考えてやれなくて……めんま、ごめんな。ごめんな)
あー、惜しかったなあ、な感じがハンパねえ。
こういうのは、後藤ひろひとにやらせたほうがうまいと思う。
キッカケも、世界の変容もなく、ひとり語りに全員が突入すると、
もうどんだけうまくやってもいいわけか、設定説明にしか聞こえない。

あなる「あやまる! じんたんなんかもうどうでもいい! めんまにちゃんと謝って……」
ゆきあつ「あなる、まつげ、2つある……!」
あなる「やだつけま……。ちょっと、ゆきあつ!」
つるこ「やっぱ、あなる目元変わったって思った」
ぽっぽ「そんなもさもさ毛増やさなくてもいいんじゃね、あなる?」
ゆきあつ「あなるはそのまんまでいいよ」
あなる「もーありがと! でもあなるあなる言うな!」
あー、うん。
なんだこれ( ゚Д゚)
ゆきあつ「みんな、あだ名に戻ってんな」
つるこ「ほんと」
あっはっはっは、なみんな。
狙いが透けて見えるほど脆弱なストーリー構成ですけど……。
そんな話で大丈夫か?
まあ、あなるがじんたんどうでもいい! っていうのには、ぼく賛成ですwwwww

ゆきあつ「めんまの願い、ちゃんと叶えよう。めんまも呼んで、日記使ってちゃんと話してさ、めんまと一緒に、もういちど!」
あなる「そうだよ、めんま抜きで話したって意味ない! だって」
つるこ「わたしたち6人で超平和バスターズなんだものね」
あなる「ちょ、あたしのセリフ!」
ゆきあつたのむぜ、リーダー
じんたん「ああ、すぐめんま連れてくる! 秘密基地で集合だ!」
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おwwwwwwwwwまwwwwwwえwwwwwwwww
いいやつだなwwwwwwwwwww
すげえいいやつwwwwwwwwww
マジもう最終話はゆきあつだけに救われるわwwwwww

ここで半分終了。めんまはもう消えかかってます。
そして物語はラストパートへ全力で。

めんま「めんまのお願いね、もう、叶っちゃってたみたい。めんま、思い出したの。じんたんのおばさんとお約束したこと」
じんたん「か、母ちゃんと?」
じんたんママ「ただね、ひとつだけ。仁太は泣かない。たぶん私がこうなっちゃったから、ずっと気を張ってるんだと思う」
幼女めんま「おばさん?」
じんたんママ「生まれ変わりは楽しみだけど、それだけが気がかりで。いっぱい我慢させちゃって、ほんとはもっと笑ったり、怒ったり、泣いたりして欲しかったな……」
幼女めんま「わかった! めんま、約束する、じんたんぜったい泣かす!!!」
( ゚Д゚)ハァ?
どんないじめっ子だよwwwwwwww
とりあえず、じんたんの無味無臭っぽいところのキャラ造成はここから来ている模様。

ここまでで、謎解決というところ。
まとめておくと

めんまのお願い→じんたん泣かす( ´∀`)
めんまの死因→水死
ぽっぽのトラウマ→逝ってしまう幼女めんまを助けなかった

めんまが死んだあたりの時系列
ゆきあつあなるがじんたんにめんまへの気持ちを確かめようと画策
つるこが察知してめんまに告げ口
めんまじんたん泣かせにみんなを秘密基地へ呼び集める
→秘密基地でじんたんがツンして、めんま苦笑い(じんたん泣いてねえ)
ゆきあつめんまにアタックからの玉砕
めんま川に落ちる
ぽっぽそれを眺めるだけ
めんまじんたん泣かせずに、逝ってしまう

いちおう謎解決しといたものな。あとは泣かせるだけだよな!!!!!
ということで、一気に感動パートへ。

めんまを抱えたじんたんは、秘密基地へ裸足でダッシュします。
秘密基地に着いたら、じんたんもめんまを見失ってしまいます。
もう見えるだけの余力がめんまにないよう。声は届くようです。

じんたん「めんま! なんだよ、早く出てこいよ! めんま! めんま!」
めんま「か、かくれんぼだよ」
ウワァァ—–。゚(゚´Д`゚)゚。—–ン!!!!

みんながめんまと連呼しながら、めんまを探しに森へ駆け出しますwww
違和感っていうか、すげー温度差があるんだけどwww つっこみは不要wwwwww
秘密基地に残っためんまは「まだ、まだだよ、ちゃんとお別れしなきゃ」とつぶやきつつ、
日記に文字を頑張って書く。朝が来て、手紙がふと木の根元に置いてあります。
ウワァァ—–。゚(゚´Д`゚)゚。—–ン!!!!


 

「つるこへ。

やさしいつるこがだいすきです。」

「ゆきあつへ。
がんばりやさんのゆきあつがだいすきです。」

「ぽっぽへ。
おもしろいぽっぽがだいすきです。」

「あなるへ。
しっかりもののあなるがたいすきです。」

「じんたんだいすきです。
じんたんへのだいすきは、じんたんのおよめさんになりたいなっていう
そういうだいすきです。」
ウワァァ—–。゚(゚´Д`゚)゚。—–ン!!!!
ウワァァ—–。゚(゚´Д`゚)゚。—–ン!!!!
ウワァァ—–。゚(゚´Д`゚)゚。—–ン!!!!

じんたん「かくれんぼなんだろ! だったら、おまえ見つけなきゃ、終われねえだろ! もーいいかい! もーいいかい!」
みんな「もーいいかい! もーいいかい! もーいいかい!」
めんま「もーいいよ」
つるこ「まさ……か」
あなる「はっ……めんま!」
つるこ「ほんとに、めんま」
ゆきあつ「めんまだ!」
ぽっぽ「見える!」

みんなに見えたようですね(ノД`)

ぽっぽ「手紙読んだぞ! おれも大好きだぜ、めんま!」
つるこ「わたしも、大好きよ!」
あなる「めんま大好き!」
ゆきあつ「おれももちろん大好きだあああああ!」
じんたん「願い叶えてくれてありがとな、大好きだ、めんま」
もちろんwwwwwwwwwww
ゆきあつwwwwwwwwwww
笑いながら泣かすなwwwwwwwww


めんま「めんまね、もっとみんなといっしょにいたい! 遊びたいよ。だから、生まれ変わりする。
みんなといっしょ……だけど……だから、じんたん! お別れしたよ、だから!」
じんたん「せえええええのおおおおおお!」
みんな「めんま、みいつけた!」
めんま「見つかっちゃ……った」
ウワァァ—–。゚(゚´Д`゚)゚。—–ン!!!!
( ゚Д゚)ハァ?
ウワァァ—–。゚(゚´Д`゚)゚。—–ン!!!!
( ゚Д゚)ハァ?
クソあああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああ
なんだよ、これwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クッソwwwwwwwwwwwwwwwwwww
罵りながら泣きたいwwwwwwwwwwwwwwwww
だああああああああああああああああああああああ
納得いかねええええええええええええええええええええ
でもなんだこの汗はあああああああああああああ!!!
これは汗なんだあああああああああああああああああああ
どうしてここで、75点の回答をしてしまうんだよ!!!!!!
0点か、100点か勝負に来いよ!!!!!!!!
消化不良じゃねえか!!!!!!!!!!!
……はい。いや、まあ、大枠ではアリなんですけど、

じんたん(おれたちはおとなになっていく。どんどん通り過ぎる季節に、道端に咲く花も移り変わっていく。
あの季節に咲いた花はなんて名前だったんだろう。小さく揺れて、触れればちくりと痛くて、
鼻を近づければ、わずかに青いひなたの香りがした。次第にあの香りは薄れていく。
おれたちはおとなになっていく。だけど、あの花はきっとどこかに咲き続けてる。
そうだ、おれたちは、いつまでも、あの花の願いを叶え続けていく。)

あの花=めんま、ということですかね。
めんまのお願いをことばどおりにとると、余裕で破綻してるけど、
たぶんこのじんたんのモノローグのほうが、まとまりというか、
全体の整合性としては近いんじゃないだろうか。
だから、最終回やりなおせよwwwwwwwwwwwwww

どれだけ頑張って来てても、脆弱な一手を打つだけで、マジ様変わりする。
そんなものを見た例になってしまったようです、残念ながら。
いや、最悪のラストってわけでもないけど……それまでの水準からすると、
著しく低いのはまあやっぱ明白だよな……。とはいえ、総合的にはおもしろかった!
という部類になると思います! 気が向いたら見返す、くらいにはなりそう。
土日で1話から見返して、クッッソマジメなレビューをする予定です。
草とか生えてないし、顔文字もたぶんないwwwwww
そんなのでもよければ、そっちも見ていってください。。。

 

「あの花最終回「あの夏に咲く花」の感想を画像セリフ付きでNEeeeTがしちゃいました!」への3件のフィードバック

  1. ですねえ。
    いや、まあ、そういうもんだって、ゆきあつ以外はわりと理解しそうな気もしますが

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