荒ぶるバーナビーの感情と作画。
そんな茶目っ気を交えながらも折紙サイクロンが核となり、
ハラハラドキドキの展開でかなり見入ってしまった。
腐女子の皆さんはきっと大喜び。男の俺らも満足。そんなお得回。
大きくひとつ言えることは。
作画の汚さなんてストーリーが良ければ問題なかったんや!!
荒ぶるバーナビーの感情と作画。
そんな茶目っ気を交えながらも折紙サイクロンが核となり、
ハラハラドキドキの展開でかなり見入ってしまった。
腐女子の皆さんはきっと大喜び。男の俺らも満足。そんなお得回。
大きくひとつ言えることは。
作画の汚さなんてストーリーが良ければ問題なかったんや!!
はぁい!
TIGER&BUNNY(タイガー&バニー)のワインはロゼを選ぶほう、バーナビーです。
やっと正体を現したな、ウロボロス。