NO.6 第3話「生と死と」感想:ねえ、進んで、進んでよおおおおお! な感想
おばんです、お久しぶりですmojaです。
ちょっと先週ばたついてまして、驚くほどレビューがたまってますが、
今週中には通常営業に戻ります。たぶん。(´・ω・)
ということで、まず、NO.6の3話からレビューしてきたいと思うです、はい。
とりあえず、いってみましょう^^
NO.6 第3話「生と死と」の感想だZE。
【まずは3行でまとめる感想】
いくらなんでも、右に左にうろうろしすぎだろ。
2分前のセリフがあっさり覆され、なかったことにされる。
じゃあ、なにを基盤として見ていったらいいっていうんだい?
【時系列で画像でセリフな感想】
紫苑「読んで欲しいのか?」
落ち着いて欲しい。
相手は鼠であるwwwwwww
動物に対して、マクベスを朗読する紫苑www
ああ、ガチホモってなんて陽気なのだろう、とか言っておけばいいか?
ちなみにシェイクスピアは古英語で断念した似非英文科mojaです^^
ブランクバースとかさっぱりや(´Д⊂
まあ、いいからネズミの裸を見ろ、という結論ですね?
わかるかああああああああああああああああああああ
ネズミの裸も見たので、今度は紫苑の番な^^
ヴォケがああああああああああああ
とおもいきや、紫苑の斑点やばくなっとるがな(;´Д`)
ネズミ「母さんに連絡を取りたい?」
紫苑「心配してると思うんだ」
ネズミ「あんた潰れるぜ? 思い出、未練、心残り。くだらないものを背負ってちゃ、いつか潰れる。母親も同じだ、捨てろ」
つまり、あれか、おれだけを見ろ、と。
過去は捨てろ、と。
紫苑「きみはキケンを冒してまでぼくを助けてくれたろ。言ってることと、やってることがちがう」
ネズミ「あんたホントに嫌な性格だな。あんたには命を助けてもらった。その借りを返す。それだけだ」
紫苑「ホントだ、ぼくより背が高くなってる」
やああああああああああもおおおおおおおおおおおお
ほんんんんんんんんんんんんんんっとにこいつらは(;´Д`)
どうしていちゃつくんだよwwww
これが、市内をある程度見渡せるスーパーメカである
ネズミ「おれはずっと探っていたのさ。こいつを使って、NO.6のアキレス腱をな」
紫苑「アキレス腱……」
と思ったら、今週もグロきたあああああああああああああ
ぐあああああああああああああああああああああああああ
紫苑も痛みで絶叫していますが、
ぼくも叫びたいですwwwwwwww
紫苑「ネズミ、もういい、もう死なせてくれ……」
ネズミ「ふざけるな! ひとに散々苦労させといて、あっさりひとりでイくな! 紫苑、わかってんのか? ママが泣くぞ。ママに悲しい思いさせていいのかよ。あの子はどうするんだよ、沙布とかいう子、2年後にまた会うって約束、忘れちまったのか!」
待て待て待て待て待てwwwwwwwwwwwwwwww
え、いや、
さ っ き 捨 て ろ っ て 言 っ た じ ゃ ん
どういうことだってばよwww
ネズミ「セックスも、ケンカの仕方もロクに知らないくせに、生きてなくていいのかよ、紫苑! 目を開けろ!」
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もうwwwwwwwwwwwwwwwww
やめてwwwwwwwwwwwwwww
いやらしい手術音と、紫苑の息遣いで緊迫のシーンに。
ハチ(の蛹)を取り出すことに成功。
ネズミ「へっ。待ってろよ、NO.6。いつか、おまえの病巣を抉り出してやる」
なんて壮大なwwwwwwww
結局、ネズミもNO.6好きじゃんなあ、と思ってしまうひとことである。
沙布とばあちゃんの会話とかあったけどいいやwww
で、3日たって、紫苑、白髪化!!!!!!!!
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
ネズミ「なかなかに艶っぽいぜ」
紫苑「いやだ、いやだ!」
wwwwwwwwwwwwwwwww
うはwwwwwwwwwwwwwww
ネズミ「顔を上げろ。うつむいてないで、おれを見ろ!」
wwwwwwwwwwwwwww
やwwwwwwwwwめwwwwwwwwwwwwてwwwwwwww
反省会のような図で、生き残れと説得するネズミ。
頑張る気になった紫苑。
さっそく、料理を作って、家庭的アピールをするネズミ。
しあわせな家庭を築いてくださいね^q^
人間の体内に気づかれることなく産卵し、宿主を殺す、というハチのようです。
笑いだしたネズミに突如、顔射もとい、ぶっかけ、いや、水をかける紫苑。
どういうことだってばよwww
紫苑「いや、ヒステリーの発作でも起こしたのかと思って」
どこをどうやったら、水をぶっかけることになるのかとwww
ネズミ「こいつが発生したのはNO.6だぜ? 最新の都市を得体の知れない人食い蜂が飛び回ってんだ。笑える」
おいおい、メシウマするかそこでwww
ネズミ、NO.6に愛情、ないかもしれんwww
ネズミ「あの都市はな、自分に絶対服従するものしか受け入れないんだ。あんただってそうだったろ?」
まあ、前回のノブレス・オブリージュでこれは見えてたから、ここを主軸とするNO.6側とですね、
それに異議を唱えながらも、実はNO.6LOVEなネズミたちとの対立をですね、
きっとやるんだと思うんですがね、一向に話が進まないwwwww
耐えた紫苑の血液から抗体云々な話で、蜂はNO.6の中の人間しか対象にしないんじゃないか、と。
そんな憶測が飛びかいます。
ネズミ「おっと、また水をぶっかけたりするなよ!」
紫苑「きみは西ブロックは安全だと思っているのか? 同じ人間なんだぞ。ここだって寄生蜂にやられるかもしれない」
ネズミ「市内の人間はみんなおれたちを同じ人間だなんて思っちゃいない」
おいおいおいおいwwwwwwwwwww
どういう論点の挿げ替えだよwwwwwww
ネズミ「悪かった。あんたを苦しめるつもりはなかったんだ。あんたは壁の内側の人間だったな」
紫苑「内とか外とか、ぼくにはよくわからない」
ネズミ「わからないさ。わかろうともしなかったんだから」
受けとか、攻めとか、ぼくにはわかりません^^
壁って言われると「世界の終りとハードボイルドワンダーランド」を読みたくなる不思議。
ピンクスーツ可愛いよ、ピンクスーツ^^
紫苑「真実を知りたい!」
さて、これで物語が動きだ……
紫苑「ネズミ、どこへ行くんだ?」
ネズミ「ホテル」
バカあああああああああああああああああ
どうして進みそうなところにすぐ、アッー! を挟むwwwww
これから冬で、ハチが休むんだよー、春に一気に孵化するよー。
という話なんだよ。
ネズミ「聖なる祝日。その祭典のさなかに人食い蜂が人間どもを食い破り、あたりは阿鼻叫喚に包まれる!」
おいおいwwwwwwww
さっきの発言、全然悪かったと思ってないだろ、おまえwwwww
紫苑「ネズミ、なぜNO.6を憎む? なぜ?」
逆に先週くらいから気になってて、もうあんま
気にならねええええええええええええええええ!
くそうwwwwwwwwwwww
なぜか野犬の巣ホテルへ^^
イヌカシ「ようこそお客人!」
イヌカシさん登場^^
紫苑「あの犬たちは?」
イヌカシ「暖房用に貸し出してるのさ。凍え死なずにすむ」
紫苑「それでイヌカシか」
wwwwwwwwwwwwwwww
わんわんおはもっふもふやでwwwwwww
紫苑「母さんの字だ! ネズミ、母さんに連絡をとってくれたのか!?」
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
すまん、さっぱりわからんwwwwwwwwww
イヌカシなんなんだいったいwwwww
なんでこれで金とるっていうか、なんの連絡なんじゃああああああ
どう見ても住所じゃん( ´・ω・`)
まだ、NO.6がハチへの対策云々言ってる紫苑さん。
空気嫁って言ってんですよ!
ネズミ「紫苑! あんたが真実を知って、それでもまだNO.6を守りたいと思うなら、そのときはあんたも、おれの敵だ」
突然の決別宣言wwwwwww
いいから、真実教えてくだしあwwwww
スピード上がることをガチで祈るぜ。
gdgd感がハンパねえ。設定おもしろそうなのに、一向に出てこない。
毎回毎回ご破算しすぎ。この回の半分くらいいらんかったんちゃうんか。
【次回期待度】
○○○-------
始めまして。
いつもこのサイトを読ませて頂いております。
NO.6が大好きで、mojaさんの記事、毎日のように楽しみにしております^^
「そうとらえるか!」とツッコミを入れたくなるような面白い感想が多くて、見てるといつも笑ってしまいます(笑)
最近はアニメ見ながら
「mojaさんならここでこうツッコミを入れるんだろうなぁー」とか思ってしまいます((
これからも感想楽しみにしております^^
頑張ってください!(`・ω・´)
鈴さん
コメントありがとうございます!!
楽しんでいただけたようで、なによりです。最近、いろんなものがNO.6風に見えて、私生活に支障をきたしていますwww
あんまり辛口になりすぎないよう気をつけつつ、今後もレビューしていきますので、またのご来訪をお待ちしております^^
いつもmojaさんのツッコミ具合に大笑いさせてもらってます!4話観た後なんですが本編よりもむしろこっちのツッコミに笑わせてもらってます(笑)
なんかこの作品ネズミが某マクロスFのアルトさんかDグレイなんとかのあの人にしか見えないんですが…いやそれは置いといて
私も2話の「ホテル」にはお茶ふきましたよw
あざとい!あざとすぎるぞボンズ!(いや原作者か!?>笑)
4話にしてものすごいガチでしたね!なんか色々大笑いでした。こちらでのツッコミが楽しみなワケですが・・・なんでストーリー進まないんでしょうこれw
みこたさん
コメントありがとうございます!超励みになります。ありがとうございます!
アルト姫には似ているとぼくも思ってましたw
4話のガチっぷりには、もう終始ニヤついてましたwww
先ほどアップしたので、是非是非ご覧になっていってください!