見えないぞ!エンディング!!
という感じで完全に視聴者は迷子でベストエンディングが見えない状態の13話。
シュタゲレビューはおしりが担当です。
今回も息の詰まる展開ばかりで思わず肩に力が入っちゃったよね。
原作やったら睡眠せずに最後までいく自信があります。
そんなわけでレビュースタートです!
まずは一言。
シャイニング・フィンガーは絶対に許さない。絶対にだ。
前回の続き、まゆしぃ銃殺シーンからスタート。
シャイニングフィンガーがUDだかUBだかよくわからないことを呟いています。
正確に聞き取ることができないんだけど、これ事前情報ってあったっけ?
FBってのはシャイニングフィンガーのメール相手ってのはわかってるんだけどさ。
FBとは言ってないんだよなぁ。
「42、ブラウン管、点灯済み」
鈴羽かっけええええええええええ。
全快逃亡したとか言ってごめんなさい^q^
上がるー、あーがるーよ、鈴羽株が上がるー♪
ここで何かのマークを岡部が確認。
これでこいつらの所属先がいつかわかるわけですね。
「岡部!」
「俺が行く!」
「でも、もし失敗したら!!」
「はやくしろ!!」
「岡部!!っ!!」
「飛べよおおおおおおお!!!」
いきなりクライマックスでござる。
時かけの最後のシーンを思い出したわ。
おい、クソフィンガー。
おいらの助手を撃ちやがったな。
許さんぞ。許さんぞおおおおおおおおおお。
Aパート冒頭。
ここで「人質」についての説明が。
祖母が亡くなり、呆然と毎日墓参りをするようになったまゆしぃの元にエンジェルラバーと呼ばれる光が降り注ぎ
どこかに連れて行かれると思った岡部が、その場にまゆしぃを留めるために
「連れてなんて行かせない、まゆりは俺の人質だ。人体実験の生贄なんだ。」
ということから始まったらしい。
エンジェルラバーってなんかの伏線なんかな。
わざわざ時間を使って描写する割にはちょっと内容物足りないよね。
そして、タイムリープ完了!
クリスちゃんが生きててよかったあああああ。
まゆしいが殺されない未来の為に奔走する岡部ちゃん。
いやぁ、緊張感が半端ないね。
電話はつながらず、ルカ子の所に行ってもひと足遅く遭遇できず。
こりゃまたBADEND一直線っすな!!
「ねぇ、お茶の水ってどっちー?ナエが買い物に行くから連れていかなきゃいけないんだけどー。」
まさか、これもフラグになってるとは・・・シュタインズゲートは恐ろしい子だな。
そして、まゆしぃ死亡。
なんとウカツな・・・こんな時に・・・
通常なら見逃さないようなことでも
まゆしぃが殺害されたシーンを見ちゃったら
頭飛んじゃうよね。
ってことで2回目のBAD ENDでございます^q^
そして、また、タイムリープ。
今度は真っ先にルカ子の所に行って、
まゆしぃとの出会うことにようやく成功。
二人で旅行する!
って岡部が言ったときに興奮してるルカ子が可愛いね。
JRは止まっているから地下鉄に一直線するも
ナエのサプライズアタックによりまゆしぃ3度目の死亡。
さすがにこれは無理ありすぎるだろwwww
幼女のトラウマ度はんぱねえ!
「まゆりは、俺が、助ける!!」
とかいって13話は終了したけど、
SERNにラボ乗っ取られてたらタイムリープ出来ないよね。
もうこれ、SERNに拉致されて、
タイムリープお開発のために働いちゃうってこともありえるよなぁ。
鈴羽が言うには、牧瀬はSERNに加わっちゃうみたいだし、
みんなが幸せになるエンディングまでは程遠いようです。
あー、来週が待ち遠しいなぁ。