ちーす、mojaです。
今日、すんごい寒いんですけど……。
10万PV、いつの間にか突破してました、ありがとうございます!!!!!!
非常にありがとうございます!!!!!!!!!!
夏アニメのレビュー予定も近々、ご報告しますので、お暇ならお付き合いくださいませ!!!!!
で、夏アニのまえに、滞ってる花咲くいろはのレビューを……。
わかってます、今日もう13話じゃんw って、わかってますwww サーセン(´・ω・)
でも、だいじょうぶ! 12話ももうほとんどできてます!!!!!
夜までには更新します(←またウソになるかもしれないwwwwww)
それでは、いまさらですいません、「花咲くいろは第11話夜に吼える」の感想です!!!!!
花咲くいろは 第11話 夜に吼える
【気になったところ3行で】
まず、「ホビロン」同様、「ぼんぼる」は流行りませんwww
流れを見ていっても、それに応えてくれない。そんな気配。
いや、まあ、11話まで来て言うことでもないんだけど。前からだけどwww
【セリフと画像で詳しい感想】
前々回の温泉雑誌の評価を気にするところからのようです。
久々の制服キタ━(゚∀゚)━!
菜子「10点満点中、5点」
緒花「え?」
残念ですた( ´・ω・`)
でも、このへんの学生生活的なやりとりは好きですよ。
で、喜翠荘の面々はグチグチ反省会……。いや、反省はしてないかwww
スイ「この話はここでオシマイ、早く持ち場に戻りな」という正しいババアの判断で、
反省会は終了。しかし、納得いかない緒花。
緒花(電話)「お願いします、あの記事の担当者さんを出してください!」
完全にクレーマーやないかwwwwww
出すわけないだろwwwwww
ババアは結名さまの家で旅館連合の会議的なものに。
そこに緒花がやって来ます。で、「なにしとりゃーす?」な結名さま
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
緒花「これって、ぼんぼり祭りで使うんでしょ?」
結名「そう。めんどくさーい。でも、おばあちゃんピリピリしてるから、逆らうと怖いんだもーん」
緒花「当然だよ、あんな記事書かれて。おまけにすごいホテルができるなんて」
結名「でも、なんか素敵そうだよね、結名も泊まってみたいかもー」
緒花「結名さん、そんなことしたら、ホビロンって呼ぶよ?」
このくらいでいいんだと思うんだ。
なぜなら、結名さまのおっしゃることは、すべてにおいて優先される!!!!!
ブヒイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ^^
いや、いいと思うんですwww なるようになるwww
旅館の未来? 湯乃鷺? ハッ。っていうこのスタンス^^
緒花「結名さんがどんな感じでも、ぼんぼるから!」
結名「ぼんぼる?」
緒花「いま閃いたことば!」
結名「緒花ちゃん、ほんとにおもしろー」
いや、もう勘弁してください……。なんだよ、ぼんぼるって……。
ホビロンはまだこうなんていうか……いや、ないか。
微苦笑みたいにはなりませんぜ、ホビロンや、ぼんぼるでは。
そして……
お風呂キタ━(゚∀゚)━!wwwwww
無論、風呂の意味はないですwww
緒花「雑誌社に、採点の意味を聞きに行ってきます」
スイ「ムダなことをするもんじゃない。評価は自分たちでなく、他人様にしてもらうもんだ。
たとえその評価に納得いかなかったとしても、きちんと受け入れて、それをカテにしなけりゃね」
これはババアが全面的に正しい。
逆に10点だったら納得するのかwww どんだけ頑張っても、評価されねーことはあるわwww
そっからどんだけトライアンドエラーできるか、調整できるかが頑張りだろwww
最初のは頑張りじゃねえ。モウダメだ、って思ってからがたいてい勝負。
おや、いかん、年をとると説教くさくなっていかんな。
緒花「でも、でも、やっぱりおかしいです。だって、喜翠荘はどの旅館よりも、
ぜったいすてきな旅館なのに!」
理由になってねえwwwwwwwwwwwwwwwwww
が、翌朝、余裕で緒花の姿はありません。いや、無断欠勤じゃねーか、ヘタしたらよwww
緒花--めいっぱい、ぼんぼってきます。
ビートwwwwwwwwたけしwwwwww
完全にwwwwwwビートたけしwwww 喜翠荘では予約がキャンセル多発の様子。
ここで、緒花メモによるぼんぼるの解説^^
ぼんぼる
→ぼんぼりまつりでのお願い
→願いをかなえるために自分でがんばるの意味
後付wwwwwwwwwwwwwww
ものすごい後付wwwwwwwwwwww
で、東京の雑誌社着。緒花「関係のない記事を出したりするんですか?」
緒花「やっぱり噂通り、マスコミは悪なんですか?」とまくしたてる緒花に雑誌社が折れる。
皐月「緒花ちゃーん!」
余裕のおかんと再会。
( ゚Д゚)
おかんが悪の権化だったようですwww
皐月「一度夜逃げしてみたかったんだよね。思えばあのときが、あのひととのマックスだったわあ」
緒花「どうして? どうして自分の家を悪く言えるの? 喜翠荘に来てないのに」
皐月「ああいうランキングは、大人の事情ってモンが絡んでくんのよ」
余裕のネグレクトwwwwwwww
大人の事情wwwwwwwwwww
こいつ、マジでダメなババアだwwwwwwwwww
そこから、緒花は余裕でキレまくり、おかんの過去への愚痴を吐露する会@ファミレスにwww
皐月「ねえ、話が個人的な恨みにシフトしてない?」
緒花「ママはいつも仕事なんだからって、仕事だからって、だから、我慢してたの。
なのに、こんな誰かを傷つけるような仕事のために、あたしはいままで我慢してたの?
ずっと、ずっと我慢してたの? こんな仕事のために?」
皐月「そうよ。あたしはこんな仕事を続けてきた。こんな仕事であんたを育ててきた。
きれいな、ひとに胸張れる立派な仕事だけが、仕事だって思ってる?」
んお?
いやあ、それは問題がちがうでしょー。
ママンの仕事に対するそういう感覚は好きだけど、それと子どもに嫌な思いさせるのは、全然別。
皐月に喜翠荘に来て、ちゃんと記事を書いて欲しいとたのむ緒花。
むろん、皐月は断り、緒花「ぜったいに書かせてみせるから!」と飛び出す緒花。
マックで勝負に備える緒花は、ふとコウちゃんにメール。
で、ママの会社の前で、抗議運動www
皐月(若)「仕事なんだから、勘弁してよ」
幼女緒花「未来永劫許さない!」
皐月(若)「あんた、意味わかってんの?」
幼女緒花「わかってる」
皐月「ますます許されなくなっちゃったな」
というこのあたりが適当なんだよなあ……。
ぽんと思いついて回想いれちゃう感じが……。
なんか、ちゃんと出していけばいい感じになるのに……たぶん。
そして、コウちゃんからのメール返信で、抗議運動放棄してコウちゃんのバイト先へwww
ジュンク堂wwwwwwwwwwww
余裕でコウちゃんと件の女が仕事中にいちゃつく場に遭遇www
修羅場キタコレwwwwww
緒花見つかって、ダッシュで抗議運動に戻るwwwww
皐月「おー、緒花。そろそろ根負けか?」
緒花「うるせーババア」
皐月「おっ、初めての反抗期?」
緒花「いっしょに喜翠荘に来い、ババア」
皐月「やだよ」
差し入れをするママンの優しさにつられクマアアアアアアアアアアアアアアア!
こういうひとなんだ、と思うのが吉なんだ、きっとwww
雨が振り出し、コウちゃん登場wwwwwwwwwwwww
ファミレスでいちゃつきます^^
孝一「ハハハ! おまえ、まだその飲み方。紅茶とコーラを半分ずつ」
緒花「コーラが飲みたいけど、炭酸きつすぎて、口の中痛いんだもん」
孝一「コーラなんかに負けるなよ」
緒花「コウちゃん……」
wwwwwwwwwwwwwwwww
なんなのwwwwwwwwwwwwww
このヘタさというか、とって付けた感wwwwww
意味がわからないwwwwwwwwww
コーラって対戦するものかおいwwwwwww
え? って思うところに、「うわあ、感動した!」みたいなセリフを重ねてしまうと、
おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいお、ってなるんだよな……。
結婚式のところが、そうだったけど……。
緒花「可愛い子もいるし」
孝一「そう……かな」
緒花「あの子、なんかコウちゃんのこと好きそうだね」
wwwwwwwwwwwwwwww
ヤキモチwwwwwwwwwwwwwww
しぼんでいくコウちゃんとの会話wwwwwwwwwww
モウダメwwwwwwwwwwww
緒花「告白とかされたの?」
孝一「ああ」
緒花「返事は?」
孝一「そんな気ないって言ったけど、待つって言うから、なんとなく……」
緒花「ちゃんと返事しないなんて、失礼だよ。それって……」
今日のお前が言うなスレはここでした^^
うははははははwwwwwwwww
うはははは……うわあ(´Д`)
緒花(もうこれ以上、コウちゃんの背中、見たくない)で、雨の中ナンパされたり、
荷物ぶちまけたり、ダッシュしたりする緒花。
緒花(やだ、やだよ、助けて、助けて、コウちゃああああああああああああん!)
みんち「緒花!」
徹「お前、こんなところでなにやってんだよ」
まさかのみんち&徹登場wwwwwwww
みんち、かわいいよ、みんち(;´Д`)
徹のセリフはそのまま返しますwww
緒花(こんなに心が動いた一日は、初めてだ。)
こんなに場面が動いたのにぼくは驚きました。
ゆのさぎいたのが、太古の昔のようだぜwwwwww
とりあえず、東京編を引っ張りたいようなので、
引っ張られることにします。
【期待度】
○○○○○○----