非オタによるアニメレビュー:涼宮ハルヒの憂鬱 3話

こんにちは。bossです。

2話を更新してから大分日にちが空きました。

非オタの僕にとっては1日空くごとに、ハルヒが重荷になり、

僕が憂鬱になってました。

でも再び立ち上がります。アニオタへの道を進みます。

ということで第3話。

ハルヒ3話TOP

 

 

 

前回の記憶を手繰り寄せつつ。

そうだ部活作ったんだった。

てか、


ハルヒ 3話 2

 

 

 

 

 

 

 

めちゃくちゃするね団長。超監督。冤罪。
こんな女子がいるもんだから、
加瀬亮もたまったもんじゃないね。

ハルヒ3話

 

 

 

 

 

 

 

ひどすぎるwww

ここまで来ると、ジャイアンというより、ただの組織犯罪。

 

ミクルちゃんwww

なに、時間平面上の必然て。

ミクルちゃんはながとゆきが好きなの?

どうなんでしょう。

 

それより、次々と現れるミクルちゃんによるサービスショット。

ハルヒ3話 3

 

 

 

 

 

 

 

今回はミクルちゃんの回なのかw

「や、やめへぇ~」っていい。

情熱を持て余す。

今のところ僕の興味はミクルちゃんで持ってる。

とはいえ、あまり進展もなく、結局何のアニメなんだろうという疑問が。

 

と思ってたら、ながとときょんが!!
何この急展開。

ハルヒ 3話 4

 

 

 

 

 

 

 

ハルヒっていつも20分ぐらいで、

飽きかけた僕の興味を引きもどすのね。

ラスト3分怒涛の反撃。

 

家行くんだ。

この緊張感。しかし、恋だの愛だの的な空気は全く感じない。

「涼宮ハルヒのこと。そしてわたしのこと。」

おっ。ミクルちゃんではなく、ハルヒなのか。ながとは。

3角関係なのか。

「貴方に教えておく。」
「上手く言語化できない。情報の伝達に齟齬が発生するかもしれない。」
「でも聞いて。」

でも聞いて。っていいなぁ。
2006年放送時にはながとさんの「でも聞いて」は流行ったのだろうか。

僕が放送時に見ていたとしたら、明日からの口癖は、

「でも聞いて。」になっていただろうな。

「そうじゃない。正確に普遍的な性質も持っていないという意味ではなく文字どおりの意味で
彼女と私は貴方のような大多数の人間と同じとは言えない」
「この銀河を統括する情報総合思念体(?)によって作られた対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース」

「それが私」

いやいや。
「通俗的な用語を使用すると、宇宙人に該当する存在」お、わかりやすい。

「う、宙人?」

まじ?
これはまじ?

うーーん。

でも1話でもドラマオチでだまされてるからなぁ。

ここでbossが出した結論。

信じない。だって宇宙人的な話になって、SFっぽくなったらたぶん最後まで見ないもん。

とはいえ、
また4話も見るかぁ。。。。

エンディングは中毒性がでてきた。少しうきうきする。

まだ、はまってはないんだから。

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