おっす!bossっす!
今週で溜まったレビューを吐き散らし、放送日まで追いつくのねーん。
いやしっかし、1ヶ月前はハルヒしか知らなかった僕が、
5つも夏アニメ追っかけてるんだからびっくりです。
まぁ、まだまよちき見てないけどwww
最近、mojaとおしりのアニメの会話に一瞬入れるのが少し嬉しい。
まだ二人との間にはウォールマリアくらいの壁がございます。
巨人ではないので、私にはちと超えられません。
どーーーん!
さてさて、今回は「森田さんは無口。」第3話レビューにいってみよう!!
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【森田さんは無口。第3話を3行で】
無口VS人見知り。エイリアンVSプレデター、もしくは馬場、鶴田vsブッチャー、シーク以来の名勝負。
かと思いきや、あっさり人見知りが迎合。
1R2:53に人見知りが「ありがとう」と言って自ら試合を放棄。
【時系列で森田さんは無口。3話を振り返る】
振り返るといっても、3行レビューで言い尽くしたww
冒頭、花ちゃんa.k.a人見知りによる主人公a.k.a無口へのディスから始まる。
「森田さんのこと、ちょっと苦手なんだよねぇ。」
初登場にして強烈な主人公ディス。幼少期はアメリカのダウンタウンで育ったと思われる、
黒人譲りのディス。主人公を叩くことによる自らの出番の減少を省みない反体制の精神。
それに対する無口のアンサーは、
無言。
さすが無口。これには、フリースタイルバトルで3連覇したとされるKREVA氏をもってしても
たぶん、敵わない。
アンサーしないという強烈なアンサー。
日本のHIPHOPに新たな光を見た気がした。
「バトルをご覧いただく時は、部屋を明るくし
画面から十分な距離をあけてご覧ください。」
という審判の忠告にも頷ける。このやり取りは危険すぎる。
無口のアンサーにより人見知り瀕死状態。
もはや敵ではない。
ここからはもう無口の必勝パターン。
髪のについた糸くずをとる→ばさばさになった人見知りの髪を櫛でとく→重い荷物を人見知りの代わりに運ぶ。
この3コンボで、人見知りは無口が敵であることを完全に忘れ、ファン化。
恐るべし、無口の人身掌握術。
2012年理想の上司ランキングで
篠原
奄美
茶のしずく
を抑え、無口の1位が確定しました。
未だに僕が期待している男子が期待に沿った活躍をしないことが気がかりですねぇ。
このままだとファーム行きですよ。
ではまた4話で会いましょう!