こんにちは!bossです。
森田さんは無口2話のレビューを書きます。
なんといっても3分なので・・・・
今回もさらっと終わりました。
ただ、森田さんは無口の手法が分かってきました。
森田さん以外の第三者にフォーカスすることで
森田さんの個性を外から炙り出すやつですね。
うさぎドロップにおけるれいなとりんの描き方と同じ手法です。
では早速いきましょう。2話レビュー。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
今回は、美樹と森田さん。
その前に。森田さん見てからレビュー書くとなんかテンションが低いです。
森田さんの覇気のなさが移る。まぁいいや。
よくしゃべるうっさい美樹さんと乙女になる美樹さんのギャップをお楽しみください。の回。
まず最初に1話のレビューの時さぼった登場人物紹介しときます。
主人公森田さん。
今のところほぼ主役美樹ちゃん。
bossの推しメン。千尋ちゃん。
ここからはもはやエキストラ。花ちゃん。これから出番あるんやろね。
エキストラ2。がしかし、このメガネのポテンシャルには、1話から期待している。
どこかで、このメガネ特集が組めるような活躍をしてくれることを期待している。
ベンゲル監督にとっての宮市ポジション。レンタル移籍で結果を出すんだ!大野くん。
美樹の登校シーンで友情出演。
弓道部はヒロインになる素質があるので、(あだち充の功績)
期待。5話くらいから野球部の応援とかし始めたら吉。
親。未だ出番なし。
メガネ娘。いや、名前付けてあげてくださいよ。
以上、あまりに書くこと無くて、登場人物紹介してみました。
今回の話は、よくしゃべってボーイッシュな美樹ちゃんの女性らしい一面が
垣間見えるお話です。
はがれそうなビラを貼りなおすために、イスに乗る美樹ちゃん。
押さえてと言われ、イスをおさえる森田さん。
そこで、アダルトミキ発動。
「ま~ゆ。まゆってばイスじゃなくてスカート。」
「みえちゃうでしょ。」
こりゃあええわw
ていう感じです。3分だとどうしても、
「ていう感じです。」ていう感じになりますw
まぁゆっくり見守っていきましょうw