こんにちは!bossです。
まだ、うさぎドロップの余韻に浸ってます。
アニメをほとんど見ない非オタの僕にとって、あの作品は衝撃的すぎました。
りん。今からいつか天魔の黒ウサギのレビューを書くけど、
君のことは忘れていないよ。すぐ戻るからね。
そういえば!おしりとmoja(このサイトの共同運営者)にうさぎドロップ
の感想を話してたら、衝撃の事実を聞かされた。
りんが大人になる・・・・だと?
それはつまり、大吉と・・・・・?なの?なの?
・・・・おっと、うさぎドロップに引きずられ過ぎましたw
ではいつか天魔の黒ウサギレビューにいきまっそい!
↓↓↓↓↓↓
【いつか天魔の黒ウサギ1話を3行で】
なんか3倍速で早送りしながら見てる気分。1話にして置き去り。はるかとboss置き去り。
記憶に残っているのは、パンツとひき逃げ。
主人公のカイトはスーパースターマンと同じ能力を持っているらしい。ラッキーマンの。
【そして時系列で】
時系列でっていうか、しょっぱなインパクト強すぎ。全部書き起こしますw
女「ねぇ、そろそろ・・・しよ?大丈夫・・・痛くしないから。」
ちょwしょっぱなからwまだ貴方の名前も知らないのに。
ちょっと音量下げるわw隣に聞こえるw
ちょっと、僕の中で斬新過ぎるから、冒頭全部書きだすw
男「僕の血を・・・・吸うの?」
女「吸わないわよ。あんたの血なんて。」
男「じゃぁどうするの?」
女「入れるのよ。」えぇww
「毒を。」あぁw
男「毒?」
女「そう毒。私の毒をあなたに入れる。貴方が決して私から離れられなくなるようにね。」
男「あぁ・・・・。」
女「大丈夫。痛くしないから。」
かぷwちっとだけかわいいw
女「んんふ。」
男「いっつ。」
女「いくよ?」
毒注入。
女「はいっおわりーー♪」ハンコ注射するおばちゃんか。
女「これであなたは私から離れられない。生きる時も、死ぬ時もずっと一緒。」
女「その、覚悟はできてる?」
男「覚悟なんて出来てないよ。」
女「あは♪でももう呪いかけちゃったぁ。だからあなたは私のしもべ。私の護衛。
私の愛しい人よ。愛してるわ、タイト」
究極の偏愛ww
タイト「いきなりそんなこと言われても。」
女「いいからカイトも愛してるって言ってよ。それで魔術が完成するから。
それとも私のこと嫌い?」いや・・・あんたの名前すら知らないから。
タイト「嫌い・・・じゃないよ。」
たいとぉーーーー!おまえは既にこの女の魔術にかかっているぞぉうい!
女「好き?」
タイト「うぅぉ。」
女「じゃあ言って。」
女「僕も・・・僕も君を愛してるよ。ひめあ・・・」
ぼーーん!
タイト「その瞬間、世界と自分の体内を構築している何もかもが変わったのが分かった。
かかったのだ、呪いが。かかったのだ、魔術が。そして僕の物語は始まった!」
ここでOP。
いやひめあ、過激っす。冒頭のセリフの血と毒をちOぽにかえたr(ry
スポンサー、角川書店と富士見書房wこのミステリーがすごいwそれ宝島社w
で、高校生まで時間が飛びます。
タイト、高校一年生。タイトが放課後、居眠りから起きるところから始まる。
いきなり冒頭部分夢オチ?
はるか登場。ここから何やら魔法っぽいものが出てくるまで、
僕の中では基本的にパンツ休憩w
パンツ見とけばおk。
ということで!チキチキ第一回あの子のパンツはなんだろな選手権!
エントリーナンバー1番。はるかちゃん!!
一番オーソドックスな撮影手法ですな。☆二つ!
エントリーナンバー2番!雑魚共!
この斬新なモザイクは何wエントリーは左の雑魚です!
これは☆1つ!
続いて!エントリーナンバー3番!はるかちゃんw
振り向く勢いでスカートをそよがせてパンツ!これはかなり高度な技術w
☆4つ!!
続いて!エントリーナンバー4番!カイトの敵っぽい生徒会長(魔法使えます。)
紅月光の横にいる女!
これはひどいwそして、さっきの雑魚とパンツ同じw
制作サイドの手抜きが見て取れるので、あえて厳しく☆1つ!
次ラスト。
このバカ女が車に轢かれそうになって、カイトが助けたシーンから。
んーーーー。こいつからはエロスを感じないんだよなぁ。
☆1つ!出直してこい!ということであの子のパンツはなんだろな選手権終了!
振り向きざまパンツが優勝。がしかし、ここで番外編。
このくそビッチ。
これはwすごいw生えた♪
なんか壁から魔物ぽいのが飛び出してくるシーンなんだけどw
さて!そうこうしているうちに、パンツ選手権してる内に、
月光も出てきたし、カイトも車に轢かれましたw
ここから、カイトは100てん目指して星人と戦うのかw
冗談はさておき、こっからもうカイト劇場w
これからずっとカイトのターンw
体ぐにゃぐにゃだけど・・・
なんかこんなんしたら、
なおーーーるwwwwww
首取れちゃってもー
こんなんしたらー
なおーーーーーーるwwwひでぇwwww
まさにスーパースターマン。
(※細胞ひとつが1回で64個に分裂するようになり、
たとえ跡形もなく消滅させられても細胞のひとつでも無事ならば
瞬時に復活できるという不死身の体を持つ。)
ここで、そうとうスルーしてきたんですが、ひめあの登場。
はいはい。カイトが一回死んだから、力が戻ってきたらしいですよ。はいはい。
なぜ私がひめあにこんな冷たいかというと、僕実は魔法とか苦手なんですよ。
今までアニメを見てこなかった一番の理由なんです。
だから、パンツに走ってしまったわけで。
※これから変わるかもしれませんが、原則的に
当レビューにおいて、魔法を使うものは冷遇されます。
ということでパッパといきます。
カイトがひめあに出会います。
ひめあがカイトに出会います。
ひめあが号泣。
こんな感じです。
6歳から9年間カイトが出してくれるのを待ち続けていたんだと。
あと5分、あと5分と9年間。
中学生日記でもマラソン大会で太った子に次の電柱、次の電柱って走らせるシーンがあったな。
ということで終わり。
と思いきや。
えぇーーーーーーーー。
はやっw刺されるのはやすぎて感情移入できなっw
きれいにいったねーーーーーw
月の光をバックって月光をイメージさせたいのがもろばれw
なんであと3話待てなかったし。
もう。やんなっちゃう。
はるかちゃんどこいったぁーー。
テニス部のミーティング行ったまま帰ってきませんでしたw
キミがいない間に、話変わっちゃったよw