花咲くいろは9話「喜翠荘の一番長い日」をセリフと画像でレビューする

おはやうございます。月曜のまともな時間ですいません、mojaです。

１週間遅れで９話ですいません。。。今日の夜には１０話もアップしたいところです。頑張ります。

梅雨いりしてるわりに、あんまり降ってないんじゃないすか、雨。

でも、洗濯物干そうとすると、雨の襲撃を受ける不思議ｗｗｗ

おかげでウチには干すべきタイミングを見失った洗濯物がキケン水域にｗｗｗ

今日は晴れますように！　ではでは。。。

花咲くいろは９話、喜翠荘の一番長い日のレビューをNEeeeTがしたんだからね！！！

花咲くいろは　第９話　喜翠荘の一番長い日

【気になったところ３行で】
ところで、コウちゃんとはなんだったのかｗｗｗ

１、２箇所ニヤリすればおｋ＾＾　ラブコメバンザイ！　という回なんです、基本は。

しかし、ラブコメ以外があんまりにもご都合主義全開でそのアンバランスさが気になる。

【セリフと画像でプレイバック】

シーンはまず前回の復習から。ババア倒れて、緒花がトオルを探しに行き、コウちゃんはなんとなく湯ノ崎にやって来る。
覆面読者も来ちゃったり、していそうな感じ。緒花が式場を探しまわり、ドタバタな感じで展開していきます。
喜翠荘は人員足りず、これまたドタバタ。で、探し疲れた緒花の元にコウちゃんから着信！

緒花「バカだった、どうやって見つけるかも考えてなかったのに。
それに、徹さんを連れて帰ったからって、うまくいくかもわかんないのに」

孝一「うまくいくんじゃないか？　だって、おまえがちゃんとモノ考えて動いたことって、
いままであったか？」

緒花「んんん」

孝一「だけど、いままでなんとかなってきたろ。緒花が、緒花が！　それがいちばんだって
信じてやったことなら、なんとかなるんだよ！　これからだってきっと！」

緒花「コウちゃん……そっかあ！　うん！　なんとかなるんだよね！　ありがとうコウちゃん！」

孝一「ああ、いや、役に立ったんなら」

緒花「すっごいよ！　やっぱりコウちゃんってすごい！　私が落ち込んでるとき
ちょうど電話くれるなんて。ああ、ごめん、なんか用事あった？」

孝一「あ、いや、特にそういうんじゃないけど……」

ダメな子です、コウちゃん。すげえ残念な子です。ラブコメなヤキモキは嫌いじゃないぜよ。
ただ、あんまりにも緒花のキャラが、アレすぎる。というか、この会話の流れ、
マジちゃんと考えたのか？ コウちゃんありがとうは、さすがに無理やりすぎる。
緒花「がんばる！　コウちゃんが応援してくれてるのに、グジグジしてらんないもん！」

孝一「？？？（聞き取れないｗｗｗ）」

緒花「ぜったいに徹さん見つけてみせる！　ピンチに勝つ！」

孝一「頑張れよ、勝ってくれ。できればおれの分も」

なにか意味深だけど、たぶん、なにも回収されないと思います＾＾
というか、電車内での通話はやめましょう。マジでｗｗｗ

 

緒花「あのですね、コウちゃんに免じて、私といっしょに帰ってください」

徹「意味わかんねえって！」

徹、正論である。しかし、コウちゃん、報われなさすぎｗｗｗｗｗｗ

で、緒花が街にいるので、街に行こうとするが、電車40分待ち。そこで緒花から着信。
トオルとのイチャつきをアピられるｗｗｗ
喜翠荘に予約を入れようとするも、てんやわんやなので、断られます＾＾

徹「おまえがそれが一番だって思って、おれんとこに来たんだろ」

緒花「あ、はい」

徹「なら、いいさ。おまえがおれのことをそう思ったんなら、必ずうまくイかしてやるからさ」

おい、それもう告白やでｗｗｗ みんち（´・ω・｀）
でも、すまん、こういうの好きｗｗｗ　みんち報われないのかわいそうだけど。
しかし、緒花×トオルフラグをここから折るのはしんどすぎるｗｗｗ
緒花（すこし大きめのヘルメットの中は、初めて嗅ぐニオイがした。男のひとの頭のニオイって、
こういうのなのかな。コウちゃんの頭も）

緒花×トオルフラグ以外のなにがあるというのかｗ

そしてコウちゃんとは余裕のスレちがい。というか、なこちの自転車いいのかｗ
そこから、余裕のトオル無双。レンさんもトオル戻ってきてから回復したようです。
よかったね、うん。

徹「レンさん、民子に揚げ物ヤらせていいですか？」

蓮二「おう」

徹「民子！　おまえ、てんぷらあげろ。なんだできねえのか？　いままでなに見てきたんだ？」

民子「はい。いえ、はい！　できます！　やります、やらせてください！」

ぼくは初号機のパイ……。こういうほっこりはいいよね。みんちが可愛いから、なおいいよねｗｗｗ
緒花（そのとき、なにかが動き始めた音が、聞こえた気がした）

緒花のモノローグはうまいというか、好きなんだけど……。
その他のセリフがうまくないというか、ガタガタやで……。

 

次郎丸とコンサルババアの企みとかはまあ、あってないようなモンとして、
コウちゃんはしょうがないので戻ります。マジなにしに来たｗｗｗ
みんちとトオルのイチャつきとか、それを眺める緒花とかありながら１日は終了。
ちなみになこちは颯爽と自転車で帰宅ｗｗｗ ちょｗｗｗ

客母「いきなり昨日、娘がここに来るって言い出したもので、大慌てだったんですよ」

緒花「そうなんですか」

客母「仕事でどうしても来なくちゃいけない、ってね」

客娘「母さん」

客母「あら、これ言っちゃダメだったかしら」

客娘「ううん、いいのよもう。だって、とてもくつろげたんでしょう、母さん」

客母「ホント、のんびりできたわぁ」

わかってたけど、むろん覆面記者さんは全然別のひとでした。。。
こういうのはいいんだ、こういうのは。全然ありきたりで問題ないんだ。

波子「孝一くーん」

孝一「あ、はい」

波子「昨日入荷した新作なんだけどー」

「いま、取ってくる」

なん……だと……？ コウちゃん、ダレよ、その女！！

 

全員「おかえりなさい、女将さん」

女将「ただいま」

女将復帰。でラストはきっちり締まりました、と。

もうなんか時間ないのかな、ストーリー作る。というか、間延びしてないか。
２クールいらなかったんちゃうんか……。
【期待度】○○○○○○－－－－

→８話はここからどうぞ。