花咲くいろは第12話「じゃあな。」の感想を画像+セリフ付きで@NEeeeT

本日、2度目の登場mojaです^^

マイナスを打ち消したときの快感ッ!!!!!!!

最近気づいたこと。

ぼくの部屋の前の借主、男性だったんすよ。

けどね、部屋の蛍光灯の根元にね、イヤリングついてんすよwwwwwww

なんなんすかwwwww これwwwwwwww

ふと見上げるとイヤリングついてんすよ、紐の根元にwwwwwwwww

いや、フツーに考えれば、彼女なんでしょうけど、あの花見たあとじゃん?

まさか……ゆきあry

はい、では、13話の始まっちゃう前に、さっさと行ってしまいましょう!!!!!

花咲くいろは 第12話 じゃあな。の感想なんだZE!!!!!!!!!!

花咲くいろは 第12話 じゃあな。

【気になったところ3行で】
主人公交代のお知らせまだか……ッ!ノーチェンジ……ッ!時空を歪めろ……ッ!20年戻せ……ッ!
みんちがかわいそうというか、いや、それを言うならコウちゃんだってかわいそう。
説教いらん、恋だけやってればおkと言い続けてきたけど、今回くらいのならいいな。

【セリフと画像でプレイバック】

前回に引き続き、東京編です。
「そっか、おまえのオフクロさんが」
緒花「ごめんなさい」
「おまえのせいじゃないだろ」
緒花「だって」
「調子のんなよ、湯乃鷺全体の危機が、おまえみたいなガキの責任なはずねえだろ。身の程を知れっての、アホが」

で、3人1部屋に泊まる模様。
3人1部屋に泊まる模様。
3人1部屋に泊まる模様。
3人1部屋に泊まる模様。
3人1部屋に泊まる模様。
お風呂で寝ちゃうひとなの! 金曜ロードショー楽しみいいいいいいいい!!

緒花はベッドを抜けだしてロビーへ。

緒花「徹さんって、彼女とかいるんですか?」
「はあ? べつにいまはいねえけど」
緒花そうですよね、女性に対しての扱いとか、あんまり上手じゃないし。
でも、すごくいい人だと思います。だから、自分を信じてぼんぼってください
「なんだ、母ちゃんのことで落ち込んでるのかと思ったら、こっちいる彼氏が原因か」
緒花「そんなんじゃないです! そりゃ、私が正しい行いをしてたら、今頃彼氏だったかもしれないけど、でも」
「図星かよ」
ラブコメキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
もうイチャつきです。
完全にいちゃつきで……

み ん ち 見 て た

いやああああああああああああああああ
いやああああああああああああああああああああ
みんちいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
あああああああああああああああああああああああああああ
あqwせdrftgyふじこlp@

で、翌朝

緒花「松前皐月を誘拐したいと思います!」
バwwwwwwwwwwカwwwwwwwwwなwwwwwwwww

いいぜ
緒花「ありがとうございます、徹さん!」
「いいけど、条件がある。孝一とかいうのも、いっしょに喜翠荘に連れて行く
みんち「ええっ!?」
「それが誘拐に加担する条件だ」
なwwwwwwwwwwwwwぜwwwwwwwwwwwだwwwwwwwww

緒花は街へ、拉致に。
「客として、舌で覚えることも重要だ」キリッとかいう徹とみんちはデートへ。
徹とみんちはデートへ。
徹とみんちはデートへ。
徹とみんちはデートへ。
徹とみんちはデートへ。
徹とみんちはデートへ。

緒花「なんで交換条件がコウちゃん!? よく考えると、いや、よく考えなくても、変じゃない!?」
うん。
そうだよwww
変だよwww

そして、緒花はジュンク堂凸。
件の女と遭遇wwwww

波子「気持ちがないんだったら、開放してあげてください。孝一くんのこと」
緒花「開放?」
波子「そうです、開放です」
wwwwwwwwwwwwwwwww
もうwwwwwwwwwwwwwヤメてwwwwwwww
なんの話だよwwwwwwww

波子「ちなみに私たちが座ってるベンチ。ここ、私が孝一くんに告白した場所です」
なんなのこいつwwwwwwww

孝一「えっと、ごめん、おれ好きなやつがいてさ」
波子「それって、突き合って付き合ってるの?」
孝一「いや、答えは保留されてる」
波子「え、なにそれ。ひどくない?」
孝一「いや、べつに本人はそんな気ないと思うけど。おれが勝手に待ってるだけかもしれない」
波子「でも」
孝一「いいんだ。べつに待ってるのは慣れてるし、それになんつーか、おれが見守ってないと危なっかしいからさ、あいつ」
ウワァァ—–。゚(゚´Д`゚)゚。—–ン!!!!
ウワァァ—–。゚(゚´Д`゚)゚。—–ン!!!!

波子「ずるいですよ、あなた。孝一くんの気持ちにあぐらかいてる」
緒花「す、好きですよ、ちゃんと。私だって、コウちゃんのこと」
波子「異性としてじゃなく、人間として、とか都合のいいこと言うんですよね?」
緒花「ち、ちがいます!」
波子「じゃあ、どう好きなんですか?」
緒花「それは……その、人間と……イキモノとして」
波子「ですよね」
wwwwwwwwwwwwwwwww
なんなのwwwwwwwwwwww
正論だけど、なんなのwwwwwwwwww
おまえはフラれてる段階でカンケーねえwwwwww
いや、緒花もダメだけどwwwwwwww

一方、徹とみんちはデート中。
みんち(なんだか、デートみたい)
徹とみんちはデート中。
徹とみんちはデート中。
徹とみんちはデート中。
徹とみんちはデート中。
徹とみんちはデート中。

そして、みんちは名店ハシゴでグロッキーゾーンへwww
どう見てもつわりです、本当にありがとうございました。

「吐け! 吐いてでも食え! せっかく東京に来たんだからよ、
名店ってやつの味、覚えておかねえとな。緒花のことはついでだ、ついで
このツンデレっぷりである。
こいつはwwwwwwwwwwwwwww
みんちに迷惑かけんなああああああああああああああ

緒花(大っきらいだった、ドラマのない街)
緒花(もし、私たちが出てくるドラマがあったなら、悪役は私なのかもしれない)
ははは……。
東京、ドラマあると思うお。BY地方出身者

そこでコウちゃんから着信!
孝一「おれさ、こないだの休み、そっち行ったんだよ」と告白。

孝一「いちど喜翠荘に行ってみようと思って。でも、おまえ忙しそうだったから。それで……緒花? 聞こえてるか?」
緒花「悪役決定だ……。あたしね、ママを喜翠荘に連れて帰らないといけなくて、そのためにはコウちゃんも連れていかなきゃで」
孝一「はあ? なんだそれ、意味わからない」
緒花「それで、コウちゃんに電話した。あのときだって、コウちゃんに助けてもらったのに、
今度もまたコウちゃんに助けてもらおうとした。頑張ろう、ぼんぼろうって。
それって、自分のことしか考えてないってこと。自分のこと、見守って応援してくれるひとの気持ち、考えてなかった。
あたし、最悪だったの。だから、来てくれなくていい」
孝一「よくわかんねえけど……。うん。わかった。行かない」
緒花「ごめんね、またね」
孝一「じゃあな」
フォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
フオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
コウちゃんまさかの脱落━―━―━(゚∀゚)━―━―━―!!
なんてこった……。
いや、ふと復活すんだろうけどwww

緒花「泣いちゃダメだ、いちばん泣きたいのは私じゃない、私じゃない」
そうです。
あなたじゃないです。

一方、みんち「吐いて、来ました」
どう見てもつわry
「次は寿司だ!」で、クレーンゲームで寿司ぬいぐるみをとる徹。


みんち(落ち着かないんですか? 緒花が他の男と会ってること

生臭いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
「他の男」って生臭いなwwwwwwwwwwwww

緒花(まだ半年も離れてないのに、すごく懐かしく感じる。大嫌いな街。
でも、この時間だけは好きだった。ぼんぼりみたいな、未来まで繋がるような灯り。
私だけじゃない。いろんなひとにぼんぼりがある。
コウちゃんにも、そしてママにもきっとぼんぼりがある。
私はコウちゃんを傷つけた。コウちゃんは私のためにぼんぼってくれてた。
私はママに傷つけられた。でも、ママだって、きっとぼんぼってた。
みんながみんな、それぞれの思いで歩いて、輝こうとしてるんだ)
ハハハ……こやつめ、こやつめ。
私=頑張ってる、という構図を崩せないのが、厨二だよなあ。
いや、イイハナシなんすけどね。
全然関係ないけどwww 余裕の中野www いや、いい街だと思うよ、ぼく。
でも、中野の家賃は高杉www そこまで行くならリスク覚悟で余裕の大久保( ^∀^)

みんち(聞いてみたい。徹さんが、あのぬいぐるみを取れたら。取れたら、徹さんの気持ち)
取れませんでしたwwwwwwwwww

緒花から着信。コウちゃん、ママ誘拐を断念。
「おい、緒花、いまどこにいる」。で全員集合

緒花「ごめんなさい、勝手に……その決めて」
「おまえの母ちゃんのとこに行くぞ
緒花「え?」
「誘拐はやめるにしても、おれもいちどはそれに乗ったんだ。喜翠荘のこと、お前の母ちゃんにガツンと言ってやらなきゃ、こっちの気が済まないんだよ」
緒花「また、自分だけぼんぼる気取りしちゃった。ううん……わかりました、ご案内します」
だよなwww
とりあえず、徹がヤキモチ?だけでコウちゃんも、って言ったのは確定wwwww

意気込んでいくが、オカンは、スーツケース持って登場wwwwwwww
皐月「いきなり休み取れたんでさ、温泉でもいこっかなあ、って」
そしてみんなで喜翠荘カーで喜翠荘へwwwww
しかし、妙にいい雰囲気を出す、徹と皐月wwwwwwwwwwww


みんち「ガツンと言ってやるんじゃなかったんですか? 徹さん?」
「ああ、ま、まあ、うん。まあ、喜翠荘にくるんだし、あとからゆっくりでも……」
皐月「いいわね、ゆっくり飲みましょうよ、ねっ、徹くん」
へっへへへへ
みんち「実は年上が好みなのか、それとも、血筋が好みなのか」
はっはっはっはっは!
(´・ω:;.:…  みんち……
ダメなやつすぎる徹wwwwwwwwwww

で、サービスエリア休憩に。

みんち「徹さんが頑張ってくれた」
緒花「徹さんて、思ってたより、ずっといいひとだよね」
みんち「い、いや、訂正! 頑張ってくれたけど、そこまででもなかった」
みんちテラカワユスwwwwwwww
これはかわいいwwwwwwwww

「なんで来る気になったんですか? 喜翠荘」
皐月「ええ? さっき言ったじゃない」
「ちがいますよね?」
皐月「緒花よりいくつか上なだけでしょ? 徹くん、おとなね」
ナニコレ(;´Д`)

皐月(JK)「母さんはなにもわかってない! 母さんはずっと仕事ばかりで、私はずっと我慢してたんだから」
縁(ガキ)「喧嘩しちゃだめえええええええ」
はい、ここ、見せ場ね。誰がなんと言おうと、見せ場ね。
ストーリーあんま絡まないけど、見せ場ね!
性格とかどうでもよかったんや! かわいいは正義なんや!

皐月「記事書いてるときは、嘘はついてないつもり。あの旅館は十年一日のごとくだし」
「想像だけで書けるもんですかね?」
皐月「どうせ変わってないでしょ?」
「でも、目新しいものを追い求めることだけが……」
皐月「そう。外面をいくら飾り立てたって、重要なのは本質。
お客様への気配りと、極め細やかなおもてなし。間違っちゃいないのよ。
そう、母さんはいつだって正しいから。緒花なんて、そうとう恵まれてると思うわよ。
母親が正しくないって、しあわせなことなんだから」
おおおおおお?
この感じ、好きなんだけどwwwwwwww
わかった、緒花が言うからダメなんだwwwwwww
ぼくは緒花が好きじゃないんだろうという、致命的な結論に気づくwwwwww
おかんのネグレクトはキライだけどね。

皐月「緒花、戻ってくる?」
「寝てますよ」
皐月「だから言ったの」
小粋じゃないかwwwwwww
ちょっとwwwwwwwwwww
変えようwwwwwww 主人公チェンジしようずwwwwwww

緒花@狸寝入り(東京に戻りたいってなんで私、いままで考えなかったんだろう)
ふむ。
そうだよなー。
このへんは見返してみんと、わからんのお。

さて、次週はいよいよスイVS皐月……なのか?
縁が可哀想なことになりそうだけどwww

【期待度】
○○○○○○○○--

 

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