花咲くいろは 第14話 「これが私の生きる道」感想
おばんです、mojaです。
あっちいよ。
あっちい。
これ、アカンて(´Д｀)
マジで。
さすがにアカンて、これは。
あー、プール行きてえー、って思った矢先の水着回。
そんな花咲くいろは14話の感想ですよ( ・∀・)
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花咲くいろは 第14話 これが私の生きる道
【気になったところ３行で】
先週の勢いをそのまんま引っ張ってこれるかと思ったけど、そんなにうまくはいかない。
水着とお風呂でサービスは満点だけどｗｗｗ
ただし、今回の結名さまに関しては、全力で肯定する！！！！
【セリフと画像でプレイバック】
さて、２クール目です。
OPEDは一新されておりますが、まあ、OPは前のが好きです。
緒花たちは、修学旅行です＾＾
いきなり水着いいいいいいいいいいいいい
テコ入れっていうか、もともとこんなアニメだったなｗｗｗ
もう結名さまと、みんちは完全に狙いまくられている件ｗｗｗ
そういえばモテまくるという設定があったな（・∀・）
どうでもいいけど、緒ｗｗｗ花ｗｗｗ音ｗｗｗ痴ｗｗｗ
という、サービスショットを経て、旅館入り。
どうやら、結名さまの知り合いの旅館のようです。
番頭が客の前で従業員叱るとか、DQN全開ｗｗｗ
緒花「あのー、いまのひとは？」
結名「日渡洋輔くん。アタシの遠い親戚でぇ、この旅館の跡取りさんでぇ、いいなずけなのー」
緒花「なるほ……い？」
全員「い、い、いいなずけえええええええええええ？」
い、い、いいいいいいいいいいいいなあああああああああずけえええええええええええええええええええええええ？
あああああああああああああああああああああ？
んだとテメエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
DQNのくせに！！！！！！！！！！！！！！！！
おい、ちょっと住所おしｒｙ
緒花「家は老舗の超一流旅館。クラスのアイドルで、スタイルバツグン。許嫁完備。同じ旅館のお孫さんでも、こんなにもちがいが……」
みんち「旅館だけなら、あんたも負けてない」
緒花「わたしだけならボロ負けってことですね……」
うん。
相手が悪かったな(・∀・)
みんち「好きな人がいたら、ふつうは告白なんて受けない」
緒花「徹さんに悪いから？」
みんち「あたしのこと言ってるんじゃない！！！！！」
みんちはカワエエな。
ほんとうにかわええな。
声にも慣れてきたしなｗｗｗ
告白男子「鶴来、話があるんだけど」
クラスメート「ちょっと、あれあれ！ 鶴来さんもコクられるの？」
みんち「あたし、先に帰る」
告白男子「待てよ、鶴来」
みんち「待たない」
告白男子「おれ！ やっぱりおまえのことが好きだ！ 前に言ってたひとともう付き合ってるのか？ もしまだだったら！」
みんち「このホビロン！」
告白男子「なにそれ、OKってこと？」
みんち「ちがあああああああう！」
もｗｗｗｗうｗｗｗｗｗｗｗ修羅場ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
みんちかわええｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
どんだけかわええんだｗｗｗｗｗｗｗｗ
マジ報われてくれｗｗｗｗｗｗｗｗ 緒花よりはみんちだろ、徹。
緒花「青春ですなぁ……コウちゃん」
孝一回想「じゃあな」
緒花「四十万の女はヘコられないんだああああああああああああああああ！」
おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
吹っ切れてねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
どういうことだおいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
結名「やっぱり告白されるのっていいよねー」
緒花「いいんですか？ 許嫁さんいるのに？」
結名「関係ないよ、だって告白されるのは嬉しいモン！」
うはｗｗｗｗｗｗ
テラビッチｗｗｗｗｗｗｗｗ
で、お食事になります＾＾ なこち登場。
モブが安定の可愛さｗｗｗｗｗｗ
従業員は待機中にケイタイ鳴らして、電話出まくりｗｗｗ
なにこの旅館(ﾟДﾟ)
スリッパを緒花となこちが揃えます。
緒花「でーきた！」
みんち「なにも修学旅行にきてまで……」
緒花「いやあ、なんか落ち着かなくて。ねえ？」
なこち「うん、クロールしてて、左で息継ぎするような感じ」
みんち「ぜんぜんわからん」
結名さまのこの表情である。
もう、ダメだよね、こうなるともうダメだと思う。
いや、どうせ盛り返しあるんだろうけど、基本はもうダメすよね。
これを我慢するかどうかで、人生変わるのがマジ人生ってハードモードｗｗｗ
結名「あ、ぼんぼる。前も言ってたけどそれなあに？」
緒花「ええと、目標に向かって頑張りたいと思う、ざっくりとした気持ちのことです」
結名「どーん、じゃあ、私は緒花ちゃんと友だちになれるようにぼんぼるー」
緒花「と、友だちじゃなかったんだ……」
結名「もっと友だちなるんぼるー」
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
百合ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
で、移動中。また番頭さんは従業員を叱りつけ、客にも怒鳴ります。
もう完全にDQN。機械で配膳してるようですね＾＾
洋輔「何膳あっても余裕で運べるし、仲居も短期のバイト雇えば済むし」
結名「えらいねー、もう経営のこと考えてるんだー」
人件費云々の前に質が低下しまくってんだろーがｗｗｗｗｗ
つか、緒花とか旅館関係者とは言え、いちおう客じゃんｗｗｗ客の前で言うなよｗｗｗ
洋輔「そうだ、結名、いまちょっといいか？」
結名「ん？ べつにいいけど？」
洋輔「じゃあ、外行こうぜ。おい、あとよろしく頼むな」
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
クソ野郎だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
マジでクソ野郎ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
いや、私怨とか入ってねーからね！！！！！！
純粋にクソだと思ってるんだからね！！！！！！
緒花「あの番頭さん」
みんち「わかるけどさ、でも、首突っ込んでもしょうがな……」
緒花「あれは……」
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
めっさ首ツッコミたそうｗｗｗｗｗｗ
とか言ってるところで、なこちが夜の海でひとり水泳大会ｗｗｗｗｗｗｗ
番頭と結名さまは夜の海で月を眺めるデート。
おい、どうなってんだこれ
どうなっつえいｆかｊｄふぁｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠
洋輔「ヨウちゃんのお嫁さんになって、日本一の女将さんになる、だろ？」
結名「あははー、そんな約束したかもー。子どものころの約束ってぇ、
かわいくていいよねー。約束したこと必ず叶うと思ってたもん」
洋輔「おれは本気で叶えるつもりだ。ウチの旅館を日本一にするって夢もな。
あのさ、結名。卒業したらウチに来いよ。おれがここをふくやよりすげえ旅館にする！
おれが社長でおまえが女将。ふたりで盛り立ててこうぜ！」
おい。
てめえ、許嫁は設定だけにしとけやああああああ
本気で口説いてんじゃねーよ！ヽ(`Д´)ﾉ
結名（アタシが女将、アタシが旅館の仕事）
結名「ねえ、洋輔くん。旅館の仕事好き？」
洋輔「なんだよ、いきなり」
結名「どう？」
洋輔「そりゃあ、好きかキライかって言われたら、好きだよ」
結名「そうだね」
うん、もう、これはダメだな。
完全に、まったく、もう、100％ダメ。
で、水着に続いて余裕のサービス入浴シーン＾＾
洋輔「なんだ？」
バイト「話があるんですけど」
洋輔「掃除全部終わった？」
バイト「まだですけど、先に話が」
洋輔「だったら先にそれ終わらせて。仕事のスケジュールは決まってるって教えただろ。ちゃんと渡したマニュアルどおりにやってくれよ」
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
両方ダメすぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
でも、こいつが経営のこと考えるのはえーだろｗｗｗ
いや、ぼくに言われたくはねーだろうけどｗｗｗ
武田のえらいひとが言ってましたよ、ひとは石垣だって。
で、翌朝バイトが辞める宣言ｗｗｗ
バイトA「番頭さん、私たちに仕事押し付けて、自分は彼女と。ねえ？」
バイトB「マジでありえないって」
バイトC「正直やってられないっていうか、働きがいがないっていうか」
バイトD「ぶっちゃけ、このバイト大変なだけでワリに合わないし」
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
まあ、バイトが働きがいとか言ってるのは、ちょっとイってるとして、
でも、基本的にはワリに合うか合わないかでいいと思うおれｗｗｗ
アンタが金を投げてよこす。アタシは労働する。そんな関係がいいよね。
結名「仕方ないよー。旅館ではたらくの大変だもん。
興味ないひとがやっても続かないよ。いくらお金をもらえても、やりたくないことじゃ続かない。
やっぱり好きなことじゃないとぼんぼれないよね。アタシね、やりたいこといっぱいあるの。
その中でいちばん好きなことを仕事にするんだ」
コエーーーーーーーーーーーーーー
超コエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
結名「アタシのやりたいことの中にないんだー、旅館の仕事って」
洋輔「はっ……」
結名「これが昨日の答え、でいいかな？」
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
よ く 言 っ た ！
全力支援するｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
マジでこれはそうだと思う。いや、まあ、そのへんにもいろいろあんだけどね。
ひととちがう生き方はそれなりにしんどいぞ、って雫のパパも言ってたしね。
それが言える権利は全員にあるけど、それができる権利は残念ながら全員にはない。
これ、しんどいけど現実なのよねー＾＾
だけど、これに説教垂れるほど無粋で、失礼なこともないと思う。
たぶん、緒花説教すんだろーけどｗｗｗ
マジまいんどおうんゆあびずぃねすだからｗｗｗｗｗ
何様だよ。……ってキレてもしょうがないので、来週を待ちますｗｗｗ
【期待度】
○○○○○○○○――