え、これ、誰得!?
普段、おっとりしている人ほど切れさせたら手に付けられない。
そんな雰囲気を出しつつ、ストーリーは漸進していきます!
今日のいけにえ犯罪者は、第1話で、人物紹介のために用意された犯罪者たちでした。
今回も境遇が酷いです。なんと焼死させられます。
最初から最後まで扱いが酷い。そんなかわいそうな人達でした。
ナム!!
相当な火力を持っているファイアーエムブレムが容疑者になってしまう。
その無実の証明に、現場の再現に駆り出される虎鉄さん。
営業できない人間はこういう扱いになるんですよ!
社会こうぇええええええええええ。
首にならないだけマシか・・・?
俺らなら退職届だしてるレベル。
一方バーナビーは、取材を受けていて、今日のファッションのポイントは?とか聞かれてる。
「・・・・ベルト?」
の部分はちょっとわらた。
企業背負って、取材受けるのも大変だな。
両親を焼き殺されたバーナビーは、
その仇を取るために必死に犯人探しを行います。
手がかりはウロボロスという言葉とマーク。
これをもとに調査するが収穫ゼロ。
そんな中虎鉄が謎の人物に襲われてしまう。
このおっさんはほんとトラブルメーカーだなwwww
ファイアーエムブレムの助力によって、なんとか危機を脱出した虎鉄さんは犯人が
第3話の爆破テロのおっさんであることに気づきます。
ここのオカマかっこいいぞ!!
爆破テロといえば、カウボーイビバップのアンディ回を思い出すわ。
このおっさんも何か信念をもって、爆破したりしてんでしょうね。
爆破犯は女ディレクターや虎鉄たちに顔を見られていたことから
口封じをしようとしたらしい。口封じのためにあんなでかい機械動かすとかどうなんだwwww
なんとこのおっさん、ウロボロスのマークを首につけてまして、
それをみたバーナビーが発狂しちゃいます。
残念ながら、ウロボロスについて吐かせる前に、
新登場したヒーローっぽいヤツに爆破のおっさんは処刑されてしまいます。
過激!ぼくこういうのすきだよ!
今回はオカマのおっさんがやたらと登場してて
萌えも燃えもなんか微妙だったけど、
最後に物語が進みはじめたことで、期待が膨らみます!!
たまには、こういうのも大事だね!