とうとうタイムマシンである電話レンジ(仮)を全力活用していくことになったシュタゲ6話。
タイムマシン否定派の助手はどう動くのか。
どうせ好奇心に負けてホイホイ参加しちゃうのはわかってるんだけどね!
携帯だと性格が豹変するキャラってどっかでみたよなー。
あー思い出した。名前は忘れたけど、絶望先生に出てくる女の子だ。
5話に続き、なんか鈴羽にマークされてるクリスちゃん。
前にも言ったけど、百合展開は認めないぞ!!
過去にメールを送れる現象に名前をつけようと岡部ちゃんが提案。
「は?またかっこつけ!?」
と助手は否定するがなんだかんだで、
ネーミング会議に参加してる罠。
「時を遡るメールだから、遡行メールでいいんじゃない?」
と提案するも滑る。
たしかに遡行って難しい言葉だよな。
おいらも大学受験の時に漢字の書き取りしまくってなかったら、
まゆしぃみたいなリアクションしてたわ。
ここで今回の見所。
クリスが頭をテーブルにぶつけた際のやりとり。
「どじっこアピールはよせ。」
「しとらんわ!」
これが阿吽の呼吸というヤツか・・・たまりませんな。
ダルが3次元への希望を捨ててた時、
単独でクリスが実験を重ねていて、
Dメールがどんな条件で送れるかある程度判明した。
知的な女性って素敵だね^q^
ここで物語の根幹になりそうな話が出ます。
誰か「あんたは、移動なんてしていない。ここでは空間と時間が入れ替わっている。」
岡部「イベントホライゾンか・・・?」
誰か「あんたは、空間を移動することは出来ない。時間だけが延々と引き伸ばされている。」
誰か「あんたの一秒は、私には、永遠となる。」
岡部「宇宙の果てが逃げている?いや違う、引き伸ばされている。なにが・・・宇宙が・・・俺が・・・・?」
誰か「振り返ってはいけない。永遠は無限ではない。永遠に向かって時間が引き伸ばされようとも、終わりは存在する。」
岡部「1秒後は・・・いつやってくる?」
誰か「前を向いて。たどり着いて。振り返ってはいけない。」
岡部をあんたっていうのは牧瀬紅梨子くらいしかいないよな。
これは未来の紅梨子が岡部にメッセージを送っているのか。
まったくわからん。
もし、たどり着いた先に紅梨子がいるなら、
全力でいかざるを得ないな!!
最後はシャイニングフィンガーが調子こいて終了。
だめだ・・・おいらにとって萌える要素が一欠片もない。
IBN5100を貸して欲しいとか、運んで欲しいとかふざけてるだろjk。
いつか、シャイニングフィンガーが良いキャラに化けることを期待しちょるよ!!