こんにちは。オレラミーのおっぱい派かお尻派かと言われたら迷ってしまう方、おしりです。
今回のシュタゲはとても危険だった。
もう少しで鈴羽に心変わりをしそうになってしまいそうでした。
しかし、助手は強い。おしりの邪な心を一瞬でぶっ飛ばしてくれました！
やはり今季アニメのヒロインは助手一択ですな。
「オーキードーキー！」
っと序盤から鈴羽が精神攻撃をしかけてきます。
なんだ、そのスパッツのアップは。
なんだ、その軽快なノリは。
なんだ、そのけしからん乳は。
色仕掛けとはそういうことか。
い、いかん！！！
クリスティーナがドヤ顔披露。
難しい話なんだけど、
秋葉原そろう材料を集めれば、電子データ化した記憶を過去に送ることができるらしい。
ホワイトボードでの説明が素敵すぎる。
なんということでしょう。世界線を超えられるのは岡部だけじゃなくなるってことですな！
ってか、秋葉原って普通の街になってなかったっけ。
萌えはないけど、そういうのはあるのか？
ここでシュタゲ随一のウザキャラ、ファッキングフィンガー（おしり命名）が登場。
定評を持つウザプレイを見せつけてくれます。
こいつさえいなければシュタゲは大分きれいな世界になると思う。
そしてまた鈴羽の精神攻撃が始まります。
いやぁ、この格好で出かけるとかマジキチ。
店長命令でこの格好をさせられてるそうです。
おいおいマジカヨ。Mr.ブラウンもえげつねえな。
岡部「良い子には微妙に目の毒だぞ。」
鈴羽「毒！？毒物は持ち歩かないようにしてるけど？」
岡部「( ﾟДﾟ)ﾊｧ?」
のやりとりにワロタ。こういう会話は厨二病患者には大好物です。
いやぁ、鈴羽がいいジャブ入れてくるなぁ。
今回で鈴羽株が急上昇ですなぁ。
「ぬるぽ」
「ガッ」
＠ちゃんねる利用中の助手に釣り師こと岡部がやってくれました！
さすが岡部！俺達にできないことを平然とやってのける。
そこに痺れる憧れるっ！！
完全に釣られてしまったクリスティーナはまな板の上の鯉状態に。
ここのやりとりが素敵過ぎるので台詞書き起こしをしちゃうぞお。
「ぬるぽ」
「ガッ」
「っ！お、音もなく近づくなんて反則よ！」
「ふふ。やはり書き込んでいたのは＠ちゃんねるか。」
「ちょっ」
「貴様が生粋の＠ちゃんねらーと気づいたのは随分前だ。」
「ちがっ、ぅわ」
「今更隠したところで、何の意味もない。」
「ぅぅ・・・鬱だ・・・」
「まぁ、良い。これからクリスティーナには”ねらー”の称号を正式に与える。」
「これ以上変な呼び名を付け足すな。ていうか内緒にしておいてよ！」
「なぁぜだぁ？履歴書に堂々と書けばいいではないか。趣味、＠ちゃんねると。」
「学者がねらーとなれば、スレの一つや二つは立つだろう。」
「立ってどうする。」
「なら、VIPでアンカを出すことのほうが良いというのか。」
「っく、意味の分かる自分が憎い！」
いやぁ、いいっすねぇ。厨二世界の会話たまらんすなぁ。
で、ここでカップル成立した感じなんだが・・・
暗いところでシリアスな話をしたあとに、
「あんたってたまに良いヤツだから困るのよね。」
とか、青森に居る父親のもとへ一緒に行くことに対して
「言っとくけどもう決定だから。無理矢理でもつれていくからな。」
に対して
「望むところだ。」
とか、もう完全に牧瀬ルートじゃないですかあああ。
ふあああああああああああああああ。
岡部が憎い！岡部が憎いぞお！！
お泊りしに来たまゆしぃが
「帰ったほうが良いかなぁ？」
という発言をしちゃうくらいいちゃきます。
岡部とのやりとりに照れ隠しをする助手ももう・・・
鳳凰院とか名乗ってもリア充みたいな生活って送れるんですね＾ｑ＾
さりげにブラチラしているのは鈴羽さんに対抗しているのでしょうか。
そんな視聴者の負の念が届いたのか 、
岡部のもとにブラックメールが再度着信。
なんかの死亡フラグがたったー！！
「まゆり！まゆり！！」
って叫びながらラボに全力ダッシュで戻ってたけど
助手の名前を一切呼ばないあたり、
岡部にとってまゆりは超特別なんすねぇ。
これ完全に死亡しててもおかしくなかったよね。
お風呂シーンがあるけれど、まったく萌えないのはなんでなんだぜ？
SERNにマークされていること。
ブラックメールで死亡フラグがたっていること。
お風呂場を覗いちゃったこと。
岡部さんはもう完全に追い込まれてしまいました。
この流れやばすぎる。誰か死んじゃうよ。
っていっても、初回に助手が死んでるからどうとでもなるんだろうけどね。
しっかし、今回も見所満載だったシュタゲ11話。
次回の期待値もビンビンです！
シュタゲ11話おしりのお薦めレビュー
・岡 部 の 心 掻 き 乱 さ れ 捲 く る 日 常 回 。
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